陣痛の間隔が短くなり一旦は分娩室に入った嫁さんですが、日が上がると共に陣痛が弱くなり始め部屋に戻ることになりました。子宮口もまだ完全には開いておりません。経産婦なので、このまま出産か?と思いましたが、もう少し時間がかかるようです。
嫁さんは、生まれそうで生まれないこの状態が恥ずかしそうで自分を責めています。「気にすることないで」と励ましましたが、嫁さんの気持ちはほぐれません。僕は嫁さんを残したまま産科を後にし、これから仕事に向かいます。と、その前に、昨日は風呂にも入っていないしヒゲも剃っていないので、それだけ済ませます。では。
2007年02月28日
分娩室へ
朝6時。子宮口は完全に開いておりませんが陣痛の間隔が3分ほどになりましたので、分娩室に移動しました。
僕は、今から市場へ買い物に行きます。何とか最低限の用事を済ませ、出産に立ち会いたいと思います。あと2時間ほどの制限時間です。
僕は、今から市場へ買い物に行きます。何とか最低限の用事を済ませ、出産に立ち会いたいと思います。あと2時間ほどの制限時間です。
2007年02月27日
今のところ
お早うございます。現在、朝の6時前。まだ子供は誕生しておりません。昨日は一日中ずっと嫁さんと一緒にいましたが、今日は仕事やその他の雑務に一旦は集中したいと思います。
ところで「占い」というものについて、僕は人との話題のツールぐらいにしか考えておりませんが、完全に否定もしておりません。この世の中の森羅万象は全て関係性で成り立っています。関係性を絶ち独立して存在しているものは一つとしてない。物質と物質との関係性も、物質と時間との関係性も人間の目には見えないが事細かな繋がりがあり意味があるのでしょう。
そうした意味に立てば、子供が誕生する「時」というものもあるのかもしれません。僕に出来ることは「最大限にやれることはやって、後は待つ」それでいいのだと思います。立会いは希望しております。しかし、優先順位はあります。母子共に無事であればそれが一番良い。
ところで「占い」というものについて、僕は人との話題のツールぐらいにしか考えておりませんが、完全に否定もしておりません。この世の中の森羅万象は全て関係性で成り立っています。関係性を絶ち独立して存在しているものは一つとしてない。物質と物質との関係性も、物質と時間との関係性も人間の目には見えないが事細かな繋がりがあり意味があるのでしょう。
そうした意味に立てば、子供が誕生する「時」というものもあるのかもしれません。僕に出来ることは「最大限にやれることはやって、後は待つ」それでいいのだと思います。立会いは希望しております。しかし、優先順位はあります。母子共に無事であればそれが一番良い。
2007年02月26日
今晩にも・・・
記事の更新が遅れていてスミマセヌ。只今、夜の9時前。今朝から微弱な陣痛が始まっていましたが、やっと本格的な陣痛が始まったようです。今晩、出産の運びになりそうです。では。
2007年02月24日
浪漫を心に
子供の頃、本を片手に布団に潜り込むと、僕は何にでも成ることが出来たし何処へでも行くことが出来た。宇宙パイロットになり膨大な空間を旅行したり、遥か昔の中国で広大な草原を馬に乗り駆け抜けることも出来た。
でも、いつの頃からか何にも成れないし何処へも行けない自分を感じ始めた。小さな小さな僕は現実に振り回されて、顔を上げることすら忘れかけた時、本に没頭することを止めた。僕が主人公になる物語を、自らが作り上げることの大切さを感じはじめた。
僕にとって「くだもんやYUKKO」は一艘の船です。15世紀の大航海時代のように、未知の世界を目指して大海原を疾走する小さな船です。嵐もあるでしょうし、飢えと苦しみもあるかもしれない。出会いがあれば別れがあり、様々なドラマが交差する一つの物語なのです。
この冒険に保障はありません。あるのは浪漫だけです。様々なハプニングを乗り越えて、ハッピーエンドを手にしたい・・・です。
でも、いつの頃からか何にも成れないし何処へも行けない自分を感じ始めた。小さな小さな僕は現実に振り回されて、顔を上げることすら忘れかけた時、本に没頭することを止めた。僕が主人公になる物語を、自らが作り上げることの大切さを感じはじめた。
僕にとって「くだもんやYUKKO」は一艘の船です。15世紀の大航海時代のように、未知の世界を目指して大海原を疾走する小さな船です。嵐もあるでしょうし、飢えと苦しみもあるかもしれない。出会いがあれば別れがあり、様々なドラマが交差する一つの物語なのです。
この冒険に保障はありません。あるのは浪漫だけです。様々なハプニングを乗り越えて、ハッピーエンドを手にしたい・・・です。
2007年02月23日
スタッフの募集について
更新が遅れてしまいました。申し訳ありません。
二人目の子供の誕生はまだです。今日よりは一週間でとても忙しい週末へと突入いたしますので、僕の正直な気持ちは、何とか日曜日の営業以降に誕生して欲しい。そう切に願っています。
もうすぐ3月。これからは夏に向けて様々なフルーツが顔を見せ始めます。ハウス栽培のフルーツなら、西瓜や葡萄、さくらんぼといった夏の代表選手も登場します。それに伴い当店の仕事もどんどんと忙しくなっていくと予想されます。
そうした中、今回はスタッフの募集を行います。当店の希望としては、金曜日・土曜日・日曜日の三日間だけに限定して仕事が出来る方を求めています。詳細については、電話でお問い合わせください。ただ、ランチタイムなど混雑しているときの電話は避けてください。尚、この記事の有効期限は2007年3月7日(水)までとさせて頂きます。
二人目の子供の誕生はまだです。今日よりは一週間でとても忙しい週末へと突入いたしますので、僕の正直な気持ちは、何とか日曜日の営業以降に誕生して欲しい。そう切に願っています。
もうすぐ3月。これからは夏に向けて様々なフルーツが顔を見せ始めます。ハウス栽培のフルーツなら、西瓜や葡萄、さくらんぼといった夏の代表選手も登場します。それに伴い当店の仕事もどんどんと忙しくなっていくと予想されます。
そうした中、今回はスタッフの募集を行います。当店の希望としては、金曜日・土曜日・日曜日の三日間だけに限定して仕事が出来る方を求めています。詳細については、電話でお問い合わせください。ただ、ランチタイムなど混雑しているときの電話は避けてください。尚、この記事の有効期限は2007年3月7日(水)までとさせて頂きます。
2007年02月21日
ビジネス街 新町

一年前、フルーツカフェのオープンを決意した僕は、出店場所に悩みました。駅前の一等地であれば集客に苦労はしないと思いますが、そうした一等地は激戦区ですし都合よく空き物件がありません。あったとしても賃料が高い。手っ取り早くフルーツを売るためには、大病院の近くに出店したらどうだろうか?とか色々と考えていました。そうした中、嫁さんの弟から「駅ビルのテナントは結構空いてるよ」とアドバイスを受けたのですが、その時から大阪市内での出店を本格的に考え始めました。
僕は誰にフルーツを食べてもらいたいのだろうか?
フルーツの消費量は年々減少しております。その減少の内訳を見てみると20代30代の働き盛りの若い世代の消費量が極端に減少している。フルーツが嫌いな方は少ないのに消費量が減少している背景には、独り暮らしや共働きといったライフスタイルの変化がとても大きい。
フルーツから縁遠くなった若い世代にフルーツをアピールする必要があるのではないか?
僕は、そのように考えるようになりました。それなら、繁華街や一等地といった普通考えるべき選択肢は外そう。働き盛りの若い方が多いビジネス街、しかもランチタイムにフルーツを食べていただくというスタイルを提案しようと考えました。当店の新町への出店はそうした意味があるのです。
2007年02月20日
今更ながらに
お早うございます。眠たい目を擦りやっと起きました。朝は一日の行動を確認する大切な時間ですが、忙しい一日になりそうです。いや、これからの一週間はとっても忙しい一週間になるでしょう。
僕の毎日の行動パターンは、朝の買い物、店の営業、閉店後のカレーの仕込み&雑務、という3パターンで成り立っています。今週はおそらく2人目の子供の出産が絡みますので、出産の立会い、それに伴う嫁さんの入院、長男の保育園への送迎、長男の夜の寝かしつけを両立したいと考えています。更には、店の取材が今週は複数絡みますので、このことも大切に対応したい。
正直、一人では何も出来ません。多くの方にお力を貸していただく必要があります。今更ながらに、「人間っていうのは、一人では生きていけない」ということを感じます。多くの不義理を重ねてきた僕ですが、人間として成長することの必要を感じます。今という一瞬一瞬を大切にしたいです。
僕の毎日の行動パターンは、朝の買い物、店の営業、閉店後のカレーの仕込み&雑務、という3パターンで成り立っています。今週はおそらく2人目の子供の出産が絡みますので、出産の立会い、それに伴う嫁さんの入院、長男の保育園への送迎、長男の夜の寝かしつけを両立したいと考えています。更には、店の取材が今週は複数絡みますので、このことも大切に対応したい。
正直、一人では何も出来ません。多くの方にお力を貸していただく必要があります。今更ながらに、「人間っていうのは、一人では生きていけない」ということを感じます。多くの不義理を重ねてきた僕ですが、人間として成長することの必要を感じます。今という一瞬一瞬を大切にしたいです。
2007年02月19日
メモリーを増やしてみたものの
パソコンの性能を知りたいときCPUの速度やメモリーの大きさを参考にしますが、今日のYUKKOでの仕事は目に見えないパソコンの仕事について実感させられる出来事でした。
当店の最大収容人数は17名です。二人掛けのテーブルが7つで14席、それにカウンターの3席を足して17席です。ところが、週末の昨日と今日はカウンター席を取り外し14席で営業をさせて頂きました。なぜかって?メモリーを増やしたんです。
接客に関する一連の仕事は、次のような流れで進められていきます。
1、お客様がご来店
2、お水とお手拭とメニューブックを提供する
3、オーダーを取りに行く
4、シェフにオーダーを通す
5、料理が作られる
6、シルバー(スプーンとフォーク)を提供する
7、料理を提供する
8、お客様が食事を終えられる
9、精算が終わる
10、お客様が帰られる
11、食器を下げる
12、食器を洗う
平日のピークはランチタイムに限られますので、昼を乗り切れば比較的スムーズに仕事が運びます。しかし、週末はお客様が多い上にピークというものが一定しない。引っ切り無しにお客様が来店されますし、最近はお客様が並ばれたりします。
こうなると何が大変かと言いますと、先ほど示した最後の仕事「食器を洗う」がどうしても滞る。スッタフとのミーティングや日々の仕事の中で、僕たちの性能のアップはいつも努めています。パソコンで言うところのCPU、つまり処理速度のアップです。しかし、データーがあまりにも大きすぎると処理速度のアップだけでは捌ききれない。どんどんと増えてくる洗い物を一時的にストックする場所がどうしても欲しい。そうした意味で、カウンター席を無くし作業場を広げました。
しかし、お客様は並ばれている。どんどんと洗い物が増える。どんどんと洗い物が増える。
どんどんと洗い物が増える。
フリーズです。
今日も途中フリーズ状態に陥りましたが、何とか復旧することが出来ました。スタッフの皆さん、ありがとうございます。また、ご来店頂いた多くのお客様、申し訳ありませんでした。サービスの向上は日々意識しております。お客様にくつろいで頂ける時間と空間の提供を、これからも目指していきたいです。
当店の最大収容人数は17名です。二人掛けのテーブルが7つで14席、それにカウンターの3席を足して17席です。ところが、週末の昨日と今日はカウンター席を取り外し14席で営業をさせて頂きました。なぜかって?メモリーを増やしたんです。
接客に関する一連の仕事は、次のような流れで進められていきます。
1、お客様がご来店
2、お水とお手拭とメニューブックを提供する
3、オーダーを取りに行く
4、シェフにオーダーを通す
5、料理が作られる
6、シルバー(スプーンとフォーク)を提供する
7、料理を提供する
8、お客様が食事を終えられる
9、精算が終わる
10、お客様が帰られる
11、食器を下げる
12、食器を洗う
平日のピークはランチタイムに限られますので、昼を乗り切れば比較的スムーズに仕事が運びます。しかし、週末はお客様が多い上にピークというものが一定しない。引っ切り無しにお客様が来店されますし、最近はお客様が並ばれたりします。
こうなると何が大変かと言いますと、先ほど示した最後の仕事「食器を洗う」がどうしても滞る。スッタフとのミーティングや日々の仕事の中で、僕たちの性能のアップはいつも努めています。パソコンで言うところのCPU、つまり処理速度のアップです。しかし、データーがあまりにも大きすぎると処理速度のアップだけでは捌ききれない。どんどんと増えてくる洗い物を一時的にストックする場所がどうしても欲しい。そうした意味で、カウンター席を無くし作業場を広げました。
しかし、お客様は並ばれている。どんどんと洗い物が増える。どんどんと洗い物が増える。
どんどんと洗い物が増える。
フリーズです。
今日も途中フリーズ状態に陥りましたが、何とか復旧することが出来ました。スタッフの皆さん、ありがとうございます。また、ご来店頂いた多くのお客様、申し訳ありませんでした。サービスの向上は日々意識しております。お客様にくつろいで頂ける時間と空間の提供を、これからも目指していきたいです。
2007年02月18日
眠たすぎ
今日は雨。にもかかわらず、多くのお客様にお越しくださいました。ありがとうございます。
先週のバタバタとした対応に比べると、お客様が多くても丁寧な仕事が出来たように思います。しかし、待たれるお客様には、どうしてもストレスを感じさせました。申し訳ありません。
あかん、。もう寝ます。
おやすみ。
先週のバタバタとした対応に比べると、お客様が多くても丁寧な仕事が出来たように思います。しかし、待たれるお客様には、どうしてもストレスを感じさせました。申し訳ありません。
あかん、。もう寝ます。
おやすみ。
2007年02月17日
来週には・・・
昔の記事「立会い希望」でも述べましたが、もうすぐ二人目の息子が誕生します。今日、検診に行ってきた嫁さんから話を聞くと子宮口が少し開いてきたそうです。いよいよです。ただ「店が忙しいなか立会いが出来るのか?」という問題があります。
夜中の出産なら、立会いを終えた後に寝ずに仕事をするくらいは問題ありません。昼の場合が問題なのです。まー、なるようにしかなりませんが、仕事と立会いを両立したい。
また、出産後は更に大変。息子を保育園に連れて行くのは嫁さんの仕事だったのですが、その仕事を僕が引き受けることになります。嫁さんが復活するまでは、スタッフの皆さんにはご迷惑をお掛けいたします。宜しくお願いいたします。
安産でありますように。
夜中の出産なら、立会いを終えた後に寝ずに仕事をするくらいは問題ありません。昼の場合が問題なのです。まー、なるようにしかなりませんが、仕事と立会いを両立したい。
また、出産後は更に大変。息子を保育園に連れて行くのは嫁さんの仕事だったのですが、その仕事を僕が引き受けることになります。嫁さんが復活するまでは、スタッフの皆さんにはご迷惑をお掛けいたします。宜しくお願いいたします。
安産でありますように。
2007年02月16日
姫橘(金柑)
ここのところ更新が遅れがちでスミマセン。昨晩は、2歳8ヶ月になる息子に薬を飲ませよと悪戦苦闘しておりました。
風邪の為に2日間保育園を休んだ息子は、僕が仕事から帰ってきた頃はとても元気でした。「おんまさんしよ」というので、四つん這いになった僕は息子を背中に乗せて一緒に遊んでいたのですが、それでもお薬は飲んでいたほうがいい。風呂上りに子供に「お薬飲むよ」と言ってみましたが、息子は全然飲む気がない。玩具と戯れて、僕を完全に無視です。嫁さんに「どうしよう?」と情けない声を出すと、「飲ませて」と一言。少々怒ってみることにしました。
「大地!(息子の名前です)、飲まないとお外に連れ出すよ」
「いや」
「お化けさんやで」
「いや」
「じゃ、飲みなさい」
「・・・・・・」
息子は、少ないお薬を6回に分けて顔をクシャクシャにしながら飲みました。毎度のことなんですが、その姿を見ると我が息子ながら「頑張っているなー」と微笑ましく思います。飲んだ後は、息子を抱き上げて「よく頑張ったなー」と最大の賛辞を送ります。
ところで、暖冬とはいえ風邪の季節。体の抵抗力が弱くなるこの時期にはビタミンCを取ることで抵抗力が強くなります。昔から風邪には金柑が良いと言われますが、それは金柑が多くのビタミンCを含んでいるからです。また、ビタミンCの吸収を助けるヘスペリジンという成分も一緒に含んでいますので、金柑は強力なビタミン剤とも言えます。
当店で販売している「完熟金柑」は、皮がとっても甘い。種に気をつけて皮ごとまるかじりしていただくのが一番美味しい。
和名を「姫橘」とよぶ可愛い金柑。風邪の予防にいかがですか?
風邪の為に2日間保育園を休んだ息子は、僕が仕事から帰ってきた頃はとても元気でした。「おんまさんしよ」というので、四つん這いになった僕は息子を背中に乗せて一緒に遊んでいたのですが、それでもお薬は飲んでいたほうがいい。風呂上りに子供に「お薬飲むよ」と言ってみましたが、息子は全然飲む気がない。玩具と戯れて、僕を完全に無視です。嫁さんに「どうしよう?」と情けない声を出すと、「飲ませて」と一言。少々怒ってみることにしました。
「大地!(息子の名前です)、飲まないとお外に連れ出すよ」
「いや」
「お化けさんやで」
「いや」
「じゃ、飲みなさい」
「・・・・・・」
息子は、少ないお薬を6回に分けて顔をクシャクシャにしながら飲みました。毎度のことなんですが、その姿を見ると我が息子ながら「頑張っているなー」と微笑ましく思います。飲んだ後は、息子を抱き上げて「よく頑張ったなー」と最大の賛辞を送ります。
ところで、暖冬とはいえ風邪の季節。体の抵抗力が弱くなるこの時期にはビタミンCを取ることで抵抗力が強くなります。昔から風邪には金柑が良いと言われますが、それは金柑が多くのビタミンCを含んでいるからです。また、ビタミンCの吸収を助けるヘスペリジンという成分も一緒に含んでいますので、金柑は強力なビタミン剤とも言えます。
当店で販売している「完熟金柑」は、皮がとっても甘い。種に気をつけて皮ごとまるかじりしていただくのが一番美味しい。
和名を「姫橘」とよぶ可愛い金柑。風邪の予防にいかがですか?
2007年02月15日
面倒くさい仕事をしよう
一年前、開業に向けての資料を集めているときカフェをオープンするためのハウツー本を何冊か買いました。隅から隅まで目を通し押さえなければいけないポイントを勉強していたのですが、その頃は珈琲を入れる道具については手で入れるのか機械に任せるのか決めていませんでした。ところが、ヤスナガコーヒの社長に出会ったことで、僕の気持ちは美味しいへ珈琲のこだわりが強くなりました。
過去の記事「鮮度にこだわる ヤスナガコーヒ」でも述べましたが、珈琲の美味しさは豆の種類や入れ方等注意しなければいけないことが色々とあるのですが、意外に忘れられているのが鮮度だということを社長から教わりました。その時に決めました、「面倒臭い仕事をしよう」ということを。
当店では、珈琲を丁寧にドリップをしています。ジュースは、オーダーを頂いてから計量を始めミキサーにかけます。サンドにしてもそうです。フルーツのカットなんかは意外に時間が掛かります。時間は掛かりますが鮮度が良いものを提供する為には必要だと感じました。
お客様から「美味しい」と言って頂く為に、これからも仕事に励んでいきたいと思います。
過去の記事「鮮度にこだわる ヤスナガコーヒ」でも述べましたが、珈琲の美味しさは豆の種類や入れ方等注意しなければいけないことが色々とあるのですが、意外に忘れられているのが鮮度だということを社長から教わりました。その時に決めました、「面倒臭い仕事をしよう」ということを。
当店では、珈琲を丁寧にドリップをしています。ジュースは、オーダーを頂いてから計量を始めミキサーにかけます。サンドにしてもそうです。フルーツのカットなんかは意外に時間が掛かります。時間は掛かりますが鮮度が良いものを提供する為には必要だと感じました。
お客様から「美味しい」と言って頂く為に、これからも仕事に励んでいきたいと思います。
2007年02月13日
おやすみなさい
今日は何も書く気が起こらない。記事を書きかけては消し、書きかけては消しと繰り返し、・・・これ四度目です。どうも気分が乗らない。
毎日記事を書くという行為は、やっぱり大変です。好奇心に満ちた衝動がないとなかなか書けない。今日は疲れ切って、全然頭が回らないのです。
今日は、ゆっくりと休みます。おやすみなさい。
毎日記事を書くという行為は、やっぱり大変です。好奇心に満ちた衝動がないとなかなか書けない。今日は疲れ切って、全然頭が回らないのです。
今日は、ゆっくりと休みます。おやすみなさい。
2007年02月12日
カフェと女の子
今日は定休日。お店に足を運ばれたお客様、大変申し訳ありませんでした。またのご来店をお待ちいたしております。
今日は何件かの用事を作っておりましたが、急きょ新しい用事が出来てしまいました。バイクのパンクです。「そんな日もある」の記事でバイクがパンクをしたことを述べましたが、修理をしたはずなのに再度パンクをしました。仕方がないので堀江にある修理工場までバイクを押して行くことになりました。
修理に小一時間ほど掛かるのでその間、ブラブラと堀江を散策しました。どこか感じの良いカフェでもあれば勉強をさせてもらおうかな?と考えていたのですが、結局一軒も入ることが出来なかったのです。有名なカフェはどこも満員だったということもありますが、正直なところ、実は怖くて入れなかったのです。
意外に思われるかもしれませんが、カフェの店長をしているのに僕はカフェが苦手です。どうも落ち着くことが出来ないのです。一番の原因は僕が慣れていないということもありますが、この感覚は店を運営する上で必要な感性だと自分では考えています。
僕が考える「良い店」の定義は、女の子が一人でも入れるということだと考えています。一人でお茶をしていても疎外感を感じさせない・・・、そんなサービスが出来れば最高の店だと考えています。
僕は「女の子」という人種は、他人に気を使いすぎていると思うのです。とっても良い気質ですが、気を使いすぎるのはやっぱり疲れる。自分の身に纏った様々な鎧を脱ぎ捨てて、自分の部屋にいるようなリラックスした感覚を提供できたのなら、最高の接客ではないでしょうか。
そんなことを感じた一日でした。
今日は何件かの用事を作っておりましたが、急きょ新しい用事が出来てしまいました。バイクのパンクです。「そんな日もある」の記事でバイクがパンクをしたことを述べましたが、修理をしたはずなのに再度パンクをしました。仕方がないので堀江にある修理工場までバイクを押して行くことになりました。
修理に小一時間ほど掛かるのでその間、ブラブラと堀江を散策しました。どこか感じの良いカフェでもあれば勉強をさせてもらおうかな?と考えていたのですが、結局一軒も入ることが出来なかったのです。有名なカフェはどこも満員だったということもありますが、正直なところ、実は怖くて入れなかったのです。
意外に思われるかもしれませんが、カフェの店長をしているのに僕はカフェが苦手です。どうも落ち着くことが出来ないのです。一番の原因は僕が慣れていないということもありますが、この感覚は店を運営する上で必要な感性だと自分では考えています。
僕が考える「良い店」の定義は、女の子が一人でも入れるということだと考えています。一人でお茶をしていても疎外感を感じさせない・・・、そんなサービスが出来れば最高の店だと考えています。
僕は「女の子」という人種は、他人に気を使いすぎていると思うのです。とっても良い気質ですが、気を使いすぎるのはやっぱり疲れる。自分の身に纏った様々な鎧を脱ぎ捨てて、自分の部屋にいるようなリラックスした感覚を提供できたのなら、最高の接客ではないでしょうか。
そんなことを感じた一日でした。
2007年02月11日
ランチでフルーツ?
昨日に引き続き今日も多くのお客様にご来店頂きましたが、お客様への対応は比較的円滑に出来たような気がします。よかった、よかった。
僕はこのブログの中で、若い方のフルーツの消費量が減少していることを語ったことがあります。では、どうすれば消費が伸びるのか?ということを考えたとき、新しいフルーツの価値観を提供する必要を感じました。
まず、フルーツを自宅で食べるという従来のスタイルを否定することから始めました。なぜなら、若い方にスーパーでフルーツを買い物をさせるということが難しいからです。仕事があるし遊びがあるし独り暮らしだったりする若い方はとても忙しい。買い物をする余裕なんてありません。
そうした若い方には、フルーツをお店で食べるというスタイルの方が受け入れられると僕は考えました。しかし、従来からあるよなフルーツパーラーというジャンルには縛られたくなかった。根本的にパーラーという響きが嫌いなこともありますが、僕はスイーツ的なイメージとは一線を引きたかったのです。
仕事をしている、若い方に、とことんフルーツを食べてもらう。
この問題を解決するために、僕はランチタイムにフルーツを食べてもらうこと考えました。しかも、フルーツを主食にまで高めたい。そんな思いからフルーツカフェ「くだもんやYUKKO」は誕生しました。現在のところは、まだまだ手探り状態ですが、少しでもフルーツを身近に感じていただけたのならとても嬉しい。
これからも、宜しくお願いいたします。
僕はこのブログの中で、若い方のフルーツの消費量が減少していることを語ったことがあります。では、どうすれば消費が伸びるのか?ということを考えたとき、新しいフルーツの価値観を提供する必要を感じました。
まず、フルーツを自宅で食べるという従来のスタイルを否定することから始めました。なぜなら、若い方にスーパーでフルーツを買い物をさせるということが難しいからです。仕事があるし遊びがあるし独り暮らしだったりする若い方はとても忙しい。買い物をする余裕なんてありません。
そうした若い方には、フルーツをお店で食べるというスタイルの方が受け入れられると僕は考えました。しかし、従来からあるよなフルーツパーラーというジャンルには縛られたくなかった。根本的にパーラーという響きが嫌いなこともありますが、僕はスイーツ的なイメージとは一線を引きたかったのです。
仕事をしている、若い方に、とことんフルーツを食べてもらう。
この問題を解決するために、僕はランチタイムにフルーツを食べてもらうこと考えました。しかも、フルーツを主食にまで高めたい。そんな思いからフルーツカフェ「くだもんやYUKKO」は誕生しました。現在のところは、まだまだ手探り状態ですが、少しでもフルーツを身近に感じていただけたのならとても嬉しい。
これからも、宜しくお願いいたします。
2007年02月10日
敗北感
「マスター、お客様にはあんまり疲れた顔を見せんほうがいいよ」
店を閉めてひと段落したときスタッフの一人に言われました。そのつもりは無かったのですが、とても顔に出ていたみたいです。今日はとても疲れましたし、とても悔しい。今、感じているこの敗北感は僕の心からなかなか消えそうにありません。
今更ながらに、テレビの影響の凄さを感じた一日でした。これまでの二日分の売上を5時間ほどで到達した頃には、当店で販売できるメニューが軒並み無くなっていました。お客様が多いとはいえ途中までは上手く回っていました。しかし、仕込みの材料が次々と無くなりはじめ、洗い物がシンクにも納まらなくなったとき、一気に破綻しました。お客様には、料理の提供を滅茶苦茶待たせることになり、本当にご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
だからといって、言い訳が通用するとは思っておりません。「じゃ、この日記は何だ?」とご指摘を受けそうですが、今日は記録として残しておきます。こういうことが無いように、改善していきたい。
明日の営業は、少しメニューの提供を制限しようと考えています。フルーツキーマカレーとパフェ関係はしっかりと提供いたしますが、フルーツサンド系の提供は明日に限っては停止するつもりです。とにかく円滑に仕事をしたい。そう考えています。
これからもくだもんやYUKKOを宜しくお願いいたします。
店を閉めてひと段落したときスタッフの一人に言われました。そのつもりは無かったのですが、とても顔に出ていたみたいです。今日はとても疲れましたし、とても悔しい。今、感じているこの敗北感は僕の心からなかなか消えそうにありません。
今更ながらに、テレビの影響の凄さを感じた一日でした。これまでの二日分の売上を5時間ほどで到達した頃には、当店で販売できるメニューが軒並み無くなっていました。お客様が多いとはいえ途中までは上手く回っていました。しかし、仕込みの材料が次々と無くなりはじめ、洗い物がシンクにも納まらなくなったとき、一気に破綻しました。お客様には、料理の提供を滅茶苦茶待たせることになり、本当にご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
だからといって、言い訳が通用するとは思っておりません。「じゃ、この日記は何だ?」とご指摘を受けそうですが、今日は記録として残しておきます。こういうことが無いように、改善していきたい。
明日の営業は、少しメニューの提供を制限しようと考えています。フルーツキーマカレーとパフェ関係はしっかりと提供いたしますが、フルーツサンド系の提供は明日に限っては停止するつもりです。とにかく円滑に仕事をしたい。そう考えています。
これからもくだもんやYUKKOを宜しくお願いいたします。
2007年02月09日
そんな日もある
一日の仕事が終わり店を出る。カブのアクセルを捻ねり走り出す。四ツ橋筋を北上する。ほどなくしてパンクする。
・・・・・・、マジ!?
後輪のタイヤがパンクしていた。よく見ると、溝が無くなりツルツルになっている。そりゃそうか、毎日大量の荷物を積んで走っているわけだし。メーターを見ると、この半年強で1万Kmに迫ろうとしていた。しかたない。
周りを見回しても、オフィス街。バイク屋が見当たらない。嫁さんに電話を掛けて相談をすると、携帯で検索をすると周辺のお店が調べられるとアドバイスを受ける。
「なるほど!」
近くのお店を探し出し電話を掛けると「閉店しました」と冷たく断られる。ムム、そりゃそうだ。
もう一度、嫁さんに泣き言の電話をする。結局、嫁さんに迎えに来てもらうことになった。ただカブをほったからしにするわけにはいかないので、歩いてもう一度店に帰ることにした、テクテクと。
店に辿り着くと、程なくして嫁さんも到着した。2歳半になる息子も乗っていた。久しぶりのご対面。「可愛いね」と息子に言ったら照れていた。
パンクの所為でドッと疲れもしたが、起きている子供に会えて少し嬉しい。そんな日もある。
・・・・・・、マジ!?
後輪のタイヤがパンクしていた。よく見ると、溝が無くなりツルツルになっている。そりゃそうか、毎日大量の荷物を積んで走っているわけだし。メーターを見ると、この半年強で1万Kmに迫ろうとしていた。しかたない。
周りを見回しても、オフィス街。バイク屋が見当たらない。嫁さんに電話を掛けて相談をすると、携帯で検索をすると周辺のお店が調べられるとアドバイスを受ける。
「なるほど!」
近くのお店を探し出し電話を掛けると「閉店しました」と冷たく断られる。ムム、そりゃそうだ。
もう一度、嫁さんに泣き言の電話をする。結局、嫁さんに迎えに来てもらうことになった。ただカブをほったからしにするわけにはいかないので、歩いてもう一度店に帰ることにした、テクテクと。
店に辿り着くと、程なくして嫁さんも到着した。2歳半になる息子も乗っていた。久しぶりのご対面。「可愛いね」と息子に言ったら照れていた。
パンクの所為でドッと疲れもしたが、起きている子供に会えて少し嬉しい。そんな日もある。
今日は手短に・・・
毎日更新を決意してパソコンに向かいましたが、今回は日付が変わってしまいました。その上、疲れすぎて頭が良く回らない。ううう・・・。
テレビの影響というのは凄いものでして、今日も多くのお客様に来ていただけました。ありがとうございます。慢心を起こさず仕事に励む所存です。当店のテレビでの紹介はこれまでにもありました。しかし、その当時は店としての力がまだ成長しておらず、お客様に満足なサービスを提供することが出来なかった。ただパニック状態を招いていました。
今回はそうした無様な仕事はしないように、スタッフ共々意識して迎えたテレビでの紹介でした。今日も閉店後にはミーティングを開き、反省点や改善点を話し合いました。
これからも宜しくお願いいたします。
テレビの影響というのは凄いものでして、今日も多くのお客様に来ていただけました。ありがとうございます。慢心を起こさず仕事に励む所存です。当店のテレビでの紹介はこれまでにもありました。しかし、その当時は店としての力がまだ成長しておらず、お客様に満足なサービスを提供することが出来なかった。ただパニック状態を招いていました。
今回はそうした無様な仕事はしないように、スタッフ共々意識して迎えたテレビでの紹介でした。今日も閉店後にはミーティングを開き、反省点や改善点を話し合いました。
これからも宜しくお願いいたします。
2007年02月07日
お客様との距離感
飲食店での仕事という意味では、当店で一番の素人は店長である僕です。オープン当初から、接客の難しさにはとても苦労しています。何が難しいかって?お客様との距離感です。
始めの頃は、お客様との絆を深めることは大切だろうと考え、積極的に話題を振ってみたりしました。しかし、お客様の反応は色々で、なかなか難しい。それに、当店は女性のお客様が多いので、男性の僕が話しかけることに警戒心を感じる方も・・・。
何がお客様へのサービスになるのか?
このことを考えるために、お客様が当店に何を求めているのかを考えてみました。当然、カフェですから食事を楽しみに来ているわけですが、グループのお客様は話に花を咲かせていますし、お一人のお客様はゆっくりと自分の時間を楽しんでいます。そこに、僕の存在を介入させる必要をあまり感じませんでした。最近の僕は、黒子に徹しようかなと考えています。お客様にプライベートな時間と空間を提供することを優先し、ある程度、距離を置いて接しています。
ただ、昨日今日はそうした余裕が全くありませんでした。「ほんわかテレビ」の影響はとても大きく、休む暇もなく走り回っていた記憶しかありません。
この記事を読まれた方で、接客へのアドバイス等があればコメントを頂けると嬉しいです。これからも「くだもんやYUKKO」を宜しくお願いいたします。
始めの頃は、お客様との絆を深めることは大切だろうと考え、積極的に話題を振ってみたりしました。しかし、お客様の反応は色々で、なかなか難しい。それに、当店は女性のお客様が多いので、男性の僕が話しかけることに警戒心を感じる方も・・・。
何がお客様へのサービスになるのか?
このことを考えるために、お客様が当店に何を求めているのかを考えてみました。当然、カフェですから食事を楽しみに来ているわけですが、グループのお客様は話に花を咲かせていますし、お一人のお客様はゆっくりと自分の時間を楽しんでいます。そこに、僕の存在を介入させる必要をあまり感じませんでした。最近の僕は、黒子に徹しようかなと考えています。お客様にプライベートな時間と空間を提供することを優先し、ある程度、距離を置いて接しています。
ただ、昨日今日はそうした余裕が全くありませんでした。「ほんわかテレビ」の影響はとても大きく、休む暇もなく走り回っていた記憶しかありません。
この記事を読まれた方で、接客へのアドバイス等があればコメントを頂けると嬉しいです。これからも「くだもんやYUKKO」を宜しくお願いいたします。
2007年02月06日
手をつなぎ続けるということ
仕事が辛いとは思いませんが、現在の生活パターンはできる限り改善したいと考えています。能率の悪い僕は、長いときで一日20時間仕事をしています。収支を考えるともっともっと忙しくなって欲しいのですが、それは比例的に僕の仕事の時間が増加していくことになります。つまりは、家族との時間が取れない。
僕は仕事の合間に、嫁さんと電話のやり取りをします。一日に最低でも3回は電話を掛けています。嫁さんは自分の仕事を持っていますが、当店の収支の管理もお願いしているのでその報告の電話なのです。当然仕事の電話ですが、嫁さんとのコミュニケーションという意味では大切に考えております。
何のエピソードだったのか忘れてしまったのですが、70歳になろうかという老夫婦が手をつないで歩いていたそうです。そのことについてコメントがありました。
「素晴らしい。それは手をつなぎ続けていたということですね。一度手を離してしまうと中々つなげないですから」
素晴らしいなーと、僕も思いました。結婚したからといって、一生仲が良いという保障はどこにもありません。手をつなぎ続ける・・・、そうした毎日の繰り返しがとっても大切なんでしょう。僕もそうありたい。
僕は仕事の合間に、嫁さんと電話のやり取りをします。一日に最低でも3回は電話を掛けています。嫁さんは自分の仕事を持っていますが、当店の収支の管理もお願いしているのでその報告の電話なのです。当然仕事の電話ですが、嫁さんとのコミュニケーションという意味では大切に考えております。
何のエピソードだったのか忘れてしまったのですが、70歳になろうかという老夫婦が手をつないで歩いていたそうです。そのことについてコメントがありました。
「素晴らしい。それは手をつなぎ続けていたということですね。一度手を離してしまうと中々つなげないですから」
素晴らしいなーと、僕も思いました。結婚したからといって、一生仲が良いという保障はどこにもありません。手をつなぎ続ける・・・、そうした毎日の繰り返しがとっても大切なんでしょう。僕もそうありたい。
2007年02月05日
フルーツカフェという選択
本日は定休日。今年から変更した月曜日の定休日。しかし、昨日「ほんわかテレビ」で当店を紹介していただいたのに、その翌日が定休日というタイミングの悪さに申し訳ない思いです。わざわざ当店に足を運ばれた皆さま、スミマセンでした。
当店は、最大席数17席という小さなカフェです。フルーツに特化したカフェです。フルーツの消費を考えたとき、大部分はお店で買い物をして家に帰ってから食べるというのが普通のパターンだと思います。それこそ、お母さんがフルーツの皮を剥いてくれて子供たちがそれを食べるみたいな構図が目に浮かびます。しかし、20代30代という若い世代は一人暮らしであったり、仕事から帰ってくるのが遅かったりしますから、普通のパターンではフルーツを食べることが難しい。だから、カフェというスタイルでフルーツを食べてもらうことを考えました。
しかし、このスタイルが根付くのには時間がかかるでしょう。僕的には居酒屋で刺身を頼むように、厳選されたフルーツを店で食べて欲しい。
「長崎県深江農協の”さちのか”をちょうだい!」
みたいな感覚です。
健康やダイエットに関する某情報番組が、捏造問題で話題になりました。様々な食材に対する効能という面では大きな役割を果たしましたが、もうネタ切れなんだと思います。これからの時代は、”林檎”とか”苺”みたいな大きな括りで判断するのではなく、どこの産地の”林檎”なのか、誰が作った”苺”なのか細かく追求していく必要があると思うのです。そうした情報が市場にはあり、それぞれに相場が存在しています。100円10円で細かく相場が変化しているのも理由があるのです。
これからは、このブログ上で個々のフルーツに関する情報も書き込んでいきたいと思います。時代的にはまだ早いような気もしますが、そうした情報が求められる時代はすぐそこまで来ているような気がします。
当店は、最大席数17席という小さなカフェです。フルーツに特化したカフェです。フルーツの消費を考えたとき、大部分はお店で買い物をして家に帰ってから食べるというのが普通のパターンだと思います。それこそ、お母さんがフルーツの皮を剥いてくれて子供たちがそれを食べるみたいな構図が目に浮かびます。しかし、20代30代という若い世代は一人暮らしであったり、仕事から帰ってくるのが遅かったりしますから、普通のパターンではフルーツを食べることが難しい。だから、カフェというスタイルでフルーツを食べてもらうことを考えました。
しかし、このスタイルが根付くのには時間がかかるでしょう。僕的には居酒屋で刺身を頼むように、厳選されたフルーツを店で食べて欲しい。
「長崎県深江農協の”さちのか”をちょうだい!」
みたいな感覚です。
健康やダイエットに関する某情報番組が、捏造問題で話題になりました。様々な食材に対する効能という面では大きな役割を果たしましたが、もうネタ切れなんだと思います。これからの時代は、”林檎”とか”苺”みたいな大きな括りで判断するのではなく、どこの産地の”林檎”なのか、誰が作った”苺”なのか細かく追求していく必要があると思うのです。そうした情報が市場にはあり、それぞれに相場が存在しています。100円10円で細かく相場が変化しているのも理由があるのです。
これからは、このブログ上で個々のフルーツに関する情報も書き込んでいきたいと思います。時代的にはまだ早いような気もしますが、そうした情報が求められる時代はすぐそこまで来ているような気がします。
2007年02月04日
農家のイメージ
昨日は更新が遅れてしまい、日付が変わってしまいました。当店が提供しているフルーツキーマカレーは仕込が大変で、閉店してから仕込み始めても夜中になってしまいます。なんだかんだと余計な事をしていると、更に・・・・・・。
昨日は遅くなりました。
夜中に独りで仕事をしていると、とても寂しい。昼間はお客様でガヤガヤとしている店内も、夜はひっそりと静まりかえっています。一年前まではイメージでしか存在していなかった「くだもんやYUKKO」の店内を見渡してみると、一つ一つが思い出深い。

YUKKOの店内に貼り付けられているオブジェなんですが、何か分かりますか?「王林」の焼印がある木切れのオブジェは、林檎の木箱を張り合わして作成しています。その隣は、土壁のオブジェ、苔のオブジェ、瓦のオブジェとなっております。他にも薪のオブジェなんかもあるんですが、これらは僕なりに産地である「農家」をイメージしております。説明しないと分かりませんが・・・。
一年前、YUKKOのイメージをデザイン事務所FHAMSと一緒に考えているとき、僕は農家のイメージを表現して欲しいことをお願いしました。コンクリートジャングルの都会だからこそ、土臭い農家の香りがお客様に安らぎを与えると考えました。さすがFHAMS、僕の想像を超えてスタイリッシュな農家の雰囲気を表現していただきました。
YUKKOは、くだもんやです。カフェという媒体を通じてお客様にフルーツの魅力を感じて頂くために誕生しました。まだまだ表現したいことの半分も実現しておりませんが、一歩一歩進んで行きたいと思います。
昨日は遅くなりました。
夜中に独りで仕事をしていると、とても寂しい。昼間はお客様でガヤガヤとしている店内も、夜はひっそりと静まりかえっています。一年前まではイメージでしか存在していなかった「くだもんやYUKKO」の店内を見渡してみると、一つ一つが思い出深い。
YUKKOの店内に貼り付けられているオブジェなんですが、何か分かりますか?「王林」の焼印がある木切れのオブジェは、林檎の木箱を張り合わして作成しています。その隣は、土壁のオブジェ、苔のオブジェ、瓦のオブジェとなっております。他にも薪のオブジェなんかもあるんですが、これらは僕なりに産地である「農家」をイメージしております。説明しないと分かりませんが・・・。
一年前、YUKKOのイメージをデザイン事務所FHAMSと一緒に考えているとき、僕は農家のイメージを表現して欲しいことをお願いしました。コンクリートジャングルの都会だからこそ、土臭い農家の香りがお客様に安らぎを与えると考えました。さすがFHAMS、僕の想像を超えてスタイリッシュな農家の雰囲気を表現していただきました。
YUKKOは、くだもんやです。カフェという媒体を通じてお客様にフルーツの魅力を感じて頂くために誕生しました。まだまだ表現したいことの半分も実現しておりませんが、一歩一歩進んで行きたいと思います。
立会い希望
世間では、柳沢厚労相が少子化対策に関するコメントで、女性を産む機械に譬えたことが話題になっているようですね。不適切な表現で感心はしません。日本という国家の為に国民が存在しているのか、国民の幸せの為に国家が存在しているのか、よくよく考えて欲しいところです。人の上に立つのなら尚更です。しかし、揚げ足取りの民主党も感心しません。尤もらしい事は言っていますが、「今、何が大切なのか?」その大局観を見失い目先の策に走るのなら、永遠に野党のままでしょう。
ところで我が家では、二人目の男の子が今月中に誕生する予定です。柳沢厚労相のお言葉を借りるなら、ひとり頭で頑張っているわけです。出産という出来事は、奇跡です。長男の時、僕は出産に立ち会いました。嫁さんはかなりの難産で、とても大変でした。説明はしませんが、大変すぎて嫁さんは出産の時の記憶が飛んでしまいました。僕は傍にいて、ただ呆然としていました。誕生した我が子と嫁さんと三人で病院の和室の分娩室で休ませていただいたのですが、感動よりも戦い疲れた戦士のように寝ました。陣痛から48時間も経過していました。
これから誕生する二人目の息子も、是非立ち会いたい。男という生き物は出産の苦しみが分かるはずもないので、力になれなくてもせめて傍にいて気持ちを共有したほうがいいと思う。嫁さんに対する愛情も、子供に対する愛情も、強くなるから。ただ、カメラを持ち込んで・・・、というのは抵抗がありますけど。
ところで我が家では、二人目の男の子が今月中に誕生する予定です。柳沢厚労相のお言葉を借りるなら、ひとり頭で頑張っているわけです。出産という出来事は、奇跡です。長男の時、僕は出産に立ち会いました。嫁さんはかなりの難産で、とても大変でした。説明はしませんが、大変すぎて嫁さんは出産の時の記憶が飛んでしまいました。僕は傍にいて、ただ呆然としていました。誕生した我が子と嫁さんと三人で病院の和室の分娩室で休ませていただいたのですが、感動よりも戦い疲れた戦士のように寝ました。陣痛から48時間も経過していました。
これから誕生する二人目の息子も、是非立ち会いたい。男という生き物は出産の苦しみが分かるはずもないので、力になれなくてもせめて傍にいて気持ちを共有したほうがいいと思う。嫁さんに対する愛情も、子供に対する愛情も、強くなるから。ただ、カメラを持ち込んで・・・、というのは抵抗がありますけど。
2007年02月02日
大阪ほんわかテレビで・・・
明後日の2月4日(日)放送の読売テレビの番組「大阪ほんわかテレビ」で当店が紹介されます。取材風景については、1月16日付けの記事で紹介しておりますので、興味がある方はご参照下さい。
取材では、僕が「くだもんやYUKKO」をOPENした動機を語らせていただきました。とは言いましても、番組での紹介は短時間ですからカットされているかもしれません。念のために今日は僕の思いを語らせていただきます。
一年前のちょうど今頃、秋田産林檎の最終入荷分を販売しセリ台から降りた僕は、事務処理を始める前に部長に退職届を提出しました。とっても勇気を振り絞った記憶が懐かしい。結果的に仲間だった皆を裏切ることにはなりましたが、僕の思いは当時と変わっていません。
果実の流通の多くは、次のようなステップを踏んで流通されていきます。
農家→市場(荷受→仲卸)→小売店→消費者
市場で荷受から仲卸に商品が流通されるとき、一般的にはセリを行います。荷受はより高く販売したい、仲卸はより安く購入したい、この両者のせめぎ合いをセリを通して価格的な落し所を探す作業がセリになります。しかし、近年では、このセリが無くなってきている。何故かと言いますと、市場の力が相対的に弱くなっているからです。
高齢化に加え生産人口が激減している日本の各産地では、農協が次々と合併しています。合併することで、農協の数は減っていきますが相対的に農協の規模が大きくなります。これによって農協は市場に対する意見力が強くなります。
対して、小売店はどんどんと大型化しており、それまでの専門店は次々と店をたたんでいます。大型化した小売店は、一日の販売数量が劇的に増大するために市場に対して数量の確保を迫ります。つまり、市場に対する意見力が強くなります。
産地は変化している。小売も変化している。しかし、市場だけは昔と変わっていない。両者の板ばさみにあい、市場はセリすらまともに出来ないのが現状なのです。市場がセリを通じて価格を決めても、反映されないのです。このような矛盾を抱えたままで、市場が上手く機能するはずがない。
僕は、セリという機能の重要性を感じています。質の高いものは価格を高く、悪いものは安く。入荷量が多ければ安く、少なければ高く。本来、当たり前であるはずのこの感覚が曖昧になっていることに危機感を感じます。果実は工業製品ではない。何らかの指標がどうしても必要なのです。
だからといって、今の僕に出来ることはたかが知れています。ただ、お客様に、「フルーツって、美味しい!」そう言って頂くために仕事をしています。もっともっとフルーツが消費者に身近になれば、何かしらの変化があるでしょう。そのことに期待しています。
取材では、僕が「くだもんやYUKKO」をOPENした動機を語らせていただきました。とは言いましても、番組での紹介は短時間ですからカットされているかもしれません。念のために今日は僕の思いを語らせていただきます。
一年前のちょうど今頃、秋田産林檎の最終入荷分を販売しセリ台から降りた僕は、事務処理を始める前に部長に退職届を提出しました。とっても勇気を振り絞った記憶が懐かしい。結果的に仲間だった皆を裏切ることにはなりましたが、僕の思いは当時と変わっていません。
果実の流通の多くは、次のようなステップを踏んで流通されていきます。
農家→市場(荷受→仲卸)→小売店→消費者
市場で荷受から仲卸に商品が流通されるとき、一般的にはセリを行います。荷受はより高く販売したい、仲卸はより安く購入したい、この両者のせめぎ合いをセリを通して価格的な落し所を探す作業がセリになります。しかし、近年では、このセリが無くなってきている。何故かと言いますと、市場の力が相対的に弱くなっているからです。
高齢化に加え生産人口が激減している日本の各産地では、農協が次々と合併しています。合併することで、農協の数は減っていきますが相対的に農協の規模が大きくなります。これによって農協は市場に対する意見力が強くなります。
対して、小売店はどんどんと大型化しており、それまでの専門店は次々と店をたたんでいます。大型化した小売店は、一日の販売数量が劇的に増大するために市場に対して数量の確保を迫ります。つまり、市場に対する意見力が強くなります。
産地は変化している。小売も変化している。しかし、市場だけは昔と変わっていない。両者の板ばさみにあい、市場はセリすらまともに出来ないのが現状なのです。市場がセリを通じて価格を決めても、反映されないのです。このような矛盾を抱えたままで、市場が上手く機能するはずがない。
僕は、セリという機能の重要性を感じています。質の高いものは価格を高く、悪いものは安く。入荷量が多ければ安く、少なければ高く。本来、当たり前であるはずのこの感覚が曖昧になっていることに危機感を感じます。果実は工業製品ではない。何らかの指標がどうしても必要なのです。
だからといって、今の僕に出来ることはたかが知れています。ただ、お客様に、「フルーツって、美味しい!」そう言って頂くために仕事をしています。もっともっとフルーツが消費者に身近になれば、何かしらの変化があるでしょう。そのことに期待しています。