若い頃に、英語も話せないのにオーストラリアに行ってみたことがあります。空港に降りたとたん、大きな問題にぶつかりました。
「どのようにしてこの空港を脱出したらよいのか?」
現地の方とコミュニケーションがとれない僕は途方にくれました。虎の巻を取り出してみたもののこの場合に該当する例文はありません。たまたま日本語が話せる方にめぐり合えてので良かったものの、その後も大変でした。
何だかんだと一日目が終わりましたが、僕の中には吐き出しようのないストレスが溜まっていました。ホテルに帰ってみても、どうにも落ち着かない。イライラや孤独感が膨れ上がり、僕は再びホテルを飛び出してしまいました。行く当てもなく夜の街をウロウロとしていると、どこからか聞いたことのあるフレーズが聞こえてきました。ストリートミュージシャンが奏でるビートルズの「Can't Buy Me Love」でした。
言葉は通じ合えない。でも、音楽を通して気持ちが通じ合える。そんな心地良さを感じました。拍手感激で喜んだ僕は、ありったけの小銭を彼らのギターボックスに入れました。
音楽って大好きです、特にライブが。当店は、OPENより何度となくライブイベントを行っております。ここ最近もイベントとしてはまだ実現はしていないものの何件かの問い合わせがありました。今までは極々身近な友達にライブスペースとして当店を提供しておりましたが、今後はもう少し開放してみようと思います。ただ、その為には当店としてのスタンスを打ち出す必要があると思います。詳細について改めて記事にしたいと思います。
これからも「くだもんやYUKKO」を宜しくお願いいたします。
2007年01月31日
2007年01月30日
どうにもならないと感じるとき
来月に出産を控えた嫁さんが、今日の午前中に産科に診察に行きました。電話をすると、子供はとっても元気なんですが首にへその緒が巻き付いているとのことでした。
僕がこの世に誕生するとき、首にへその緒を巻いていました。少々きつく巻かれていたようでチアノーゼになってしまい、誕生後も一月ほど入院して親に心配をかけたそうです。
出産は、嫁さんにも子供にも負担のない安産であって欲しい。でも、現在の僕にはどうすることも出来ない。ただ、そう願うしかない。
考えてみると、現代世界は文明も科学も巨大に発展しましたが、だからといって人間が全知全能になったわけではない。発展するほどに、奥深い闇の扉が次々と開いて人間を襲っているよな錯覚さえ感じます。
人間が出来ることなんて、実はたかが知れている。そんな気がします。でも、人間は何かを成そうとしてもがきます。もがいてもがいてどうにもならなくなった時、祈るのでしょう。嫁さんと生まれてくる子供の為に、僕の思いをもっともっと強して祈りたい。どうか安産でありますように。
僕がこの世に誕生するとき、首にへその緒を巻いていました。少々きつく巻かれていたようでチアノーゼになってしまい、誕生後も一月ほど入院して親に心配をかけたそうです。
出産は、嫁さんにも子供にも負担のない安産であって欲しい。でも、現在の僕にはどうすることも出来ない。ただ、そう願うしかない。
考えてみると、現代世界は文明も科学も巨大に発展しましたが、だからといって人間が全知全能になったわけではない。発展するほどに、奥深い闇の扉が次々と開いて人間を襲っているよな錯覚さえ感じます。
人間が出来ることなんて、実はたかが知れている。そんな気がします。でも、人間は何かを成そうとしてもがきます。もがいてもがいてどうにもならなくなった時、祈るのでしょう。嫁さんと生まれてくる子供の為に、僕の思いをもっともっと強して祈りたい。どうか安産でありますように。
付け合せ
毎日の更新を決意しましたが、今回の記事は日付が変わってしまいました。でも、毎日の更新には違いがない!と自分に言い聞かしているヨネです。
当店のメニューには、フルーツキーマカレー、フルーツちらし寿司、フルーツサラダ、フルーツサンドといったフルーツをメインにしたランチメニューが色々とあります。フルーツの消費量が減少している現代の日本において、その消費量を喚起するためにはランチでフルーツを食べるという新しい感覚が必要だと考えたからです。そうした当店のメニューには、必ずフルーツの付け合わせを何かしら付けています。実は、この付け合せに僕は思いを込めています。
フルーツというのは、季節によって様々な種類があります。一月という今の季節なら苺は外せないでしょう。春になれば葡萄や桜桃が顔を見せ始めますし、夏なら桃や西瓜が旬です。そうした四季折々の変化をお客様に感じていただくために、僕は付け合わせに旬のフルーツを使います。メインのメニューでは表現しきれない季節感を付け合わせで表現しているのです。
最近は付け合せに金柑を付けていました。ところがお客様から「どうやって、食べるのですか?」と問いかけられます。実は僕も業界に入るまで知らなかったのですが、金柑は皮を食べるものなんです。あの皮がほんのりと甘くて香りがいい。肝心の果肉のほうが酸っぱかったりします。そうしたフルーツに関する新しい驚きも付け合わせを通じてお客様には感じて頂きたい。
たかが付け合せ、されど付け合せ。フルーツの魅力をもっともっと感じてみてください。
当店のメニューには、フルーツキーマカレー、フルーツちらし寿司、フルーツサラダ、フルーツサンドといったフルーツをメインにしたランチメニューが色々とあります。フルーツの消費量が減少している現代の日本において、その消費量を喚起するためにはランチでフルーツを食べるという新しい感覚が必要だと考えたからです。そうした当店のメニューには、必ずフルーツの付け合わせを何かしら付けています。実は、この付け合せに僕は思いを込めています。
フルーツというのは、季節によって様々な種類があります。一月という今の季節なら苺は外せないでしょう。春になれば葡萄や桜桃が顔を見せ始めますし、夏なら桃や西瓜が旬です。そうした四季折々の変化をお客様に感じていただくために、僕は付け合わせに旬のフルーツを使います。メインのメニューでは表現しきれない季節感を付け合わせで表現しているのです。
最近は付け合せに金柑を付けていました。ところがお客様から「どうやって、食べるのですか?」と問いかけられます。実は僕も業界に入るまで知らなかったのですが、金柑は皮を食べるものなんです。あの皮がほんのりと甘くて香りがいい。肝心の果肉のほうが酸っぱかったりします。そうしたフルーツに関する新しい驚きも付け合わせを通じてお客様には感じて頂きたい。
たかが付け合せ、されど付け合せ。フルーツの魅力をもっともっと感じてみてください。
2007年01月28日
毎日くだもの200グラム
ある時、「フルーツの消費量が年々減っている」という話をすると不思議がられることがありました。一般消費者の立場から見ると、それほど深刻な状況には見えないと思いますがこれは事実です。僕が市場で仕事を始めた平成6年頃から比べてみても、消費量は大幅に減りました。
日園連というフルーツの事情に詳しい組織が日本にはありますが、そこでフルーツの事情について伺ったことがあります。全体的にフルーツの消費量は減少傾向にありますが、特に際立って消費量が減っているのが20代30代という若い世代です。原因について様々に挙げることが出来ますが、僕が考える一番の理由は、ライフスタイルの変化だと思います。
昔は、フルーツを食べる環境として家族の団欒が大きな役割を果たしてきました。お母さんやお婆ちゃんが家族の為にフルーツをカットしてくれる。だから、子供たちはフォークで突き刺すだけで、瑞々しいフルーツを堪能することが出来ました。しかし、晩婚化した現代はシングルで生活する若者が多く仕事や遊びに忙しい。彼らは、自分の為にフルーツを買う時間もなければ、皮を剥く余裕もありません。
「何とかならないのか?」
「仕方がないだろう」
そんな言葉を、市場で仕事をしているとき散々と聞きました。若者に対して「ナイフも使えないのか」と言ったところで解決はしません。要は、フルーツを食べれる環境の提供が必要なのです。僕は、この問題解決のひとつの手段として「くだもんやYUKKO」をOPENしました。お客様に、気軽にフルーツを感じてもらえることが、僕の望みです。
参考までに日園連が奨める「毎日くだもの200グラム」運動のHPを紹介します。お役所の仕事なので硬い表現ですが、そういった取り組みがあることを知ってもらえると嬉しいです。先進国の中で日本のフルーツ消費量は極端に少ない。世界最高レベルの生産技術があるのにです。毎日フルーツを食べてみませんか?
日園連というフルーツの事情に詳しい組織が日本にはありますが、そこでフルーツの事情について伺ったことがあります。全体的にフルーツの消費量は減少傾向にありますが、特に際立って消費量が減っているのが20代30代という若い世代です。原因について様々に挙げることが出来ますが、僕が考える一番の理由は、ライフスタイルの変化だと思います。
昔は、フルーツを食べる環境として家族の団欒が大きな役割を果たしてきました。お母さんやお婆ちゃんが家族の為にフルーツをカットしてくれる。だから、子供たちはフォークで突き刺すだけで、瑞々しいフルーツを堪能することが出来ました。しかし、晩婚化した現代はシングルで生活する若者が多く仕事や遊びに忙しい。彼らは、自分の為にフルーツを買う時間もなければ、皮を剥く余裕もありません。
「何とかならないのか?」
「仕方がないだろう」
そんな言葉を、市場で仕事をしているとき散々と聞きました。若者に対して「ナイフも使えないのか」と言ったところで解決はしません。要は、フルーツを食べれる環境の提供が必要なのです。僕は、この問題解決のひとつの手段として「くだもんやYUKKO」をOPENしました。お客様に、気軽にフルーツを感じてもらえることが、僕の望みです。
参考までに日園連が奨める「毎日くだもの200グラム」運動のHPを紹介します。お役所の仕事なので硬い表現ですが、そういった取り組みがあることを知ってもらえると嬉しいです。先進国の中で日本のフルーツ消費量は極端に少ない。世界最高レベルの生産技術があるのにです。毎日フルーツを食べてみませんか?
2007年01月27日
YUKKOの所在地

実は前々から、「YUKKOの場所が分からないので、ブログに地図を載せて」との声を頂いておりました。しかし、いい加減な僕は三歩歩いたら忘れてしまう性質で、ついつい後回しになっておりました。スミマセン。
くだもんやYUKKO
大阪市西区新町1丁目20-6
06-6532-0037
営業時間 11:00〜18:00
定休日 月曜日
新町という町は、京都の島原、江戸の吉原という日本三大遊郭のひとつに数えられる歴史ある街です。新町が遊郭として誕生したのは大坂城が完成した天正13年で、その頃より船場の若大将が遊びに行く社交の場として栄えたそうです。しかし、太平洋戦争が終わる昭和20年の3月の空襲で焼失してしまいました。現在の新町から遊郭の面影を探すことは困難ですが、当店YUKKO横の石畳の路地がかろうじてその面影を残しています。当店が位置する場所は、芸子さんご用達の髪結い屋があったそうで、石畳の路地では三味線のお師匠さんが芸子さんに教える姿があったそうです。
これからの新町はどのように変化していくのでしょうか?周辺のメジャーな町である南船場、心斎橋、アメリカ村、堀江といった地域と比べると実に静かな町ですが、その静かさがとてもよかったりします。繁華街にもなりきれない、ビジネス街とも言い切れない、かといって住宅街でもないアンニュイな新町。ゆっくりと時間だけが流れています。
2007年01月26日
安くないでー
僕は毎日嫁さんと電話でやり取りをします。僕からは店の状況を報告しているのですが、嫁さんからは子供のことについて話を聞きます。先日、嫁さんは、来月誕生する子供の為に中古のチャイルドシートを安く購入した話を僕に伝えました。「ふんふん」と聞いていると、2歳半になる息子が嫁さんから携帯電話を取り上げたみたいで、いきなり「パパ」と元気な声が声が飛び出しました。
「大ちゃんですか。何をしているんですか?」
「チャールドシード、買ったの」
「へー、チャイルドシートをかったんやー」
「安かったでー」
「へ?そうかそうか、安かったんか。それはよかったなー」
子供の口から「安かった」なんて言葉が飛び出したので、少し吃驚したんですが、ママの口真似だろうと思い、意地悪な質問を息子にしてみました。
「大ちゃんは、安いんかな?」
「大ちゃんは、安くないでー」
笑いました。噴出しました。息子の反応があまりにもストライク過ぎて、思い出すたびににやけてしまう僕がいました。息子の「今」という時間をもっともっと大切にしたいなと思った出来事でした。
「大ちゃんですか。何をしているんですか?」
「チャールドシード、買ったの」
「へー、チャイルドシートをかったんやー」
「安かったでー」
「へ?そうかそうか、安かったんか。それはよかったなー」
子供の口から「安かった」なんて言葉が飛び出したので、少し吃驚したんですが、ママの口真似だろうと思い、意地悪な質問を息子にしてみました。
「大ちゃんは、安いんかな?」
「大ちゃんは、安くないでー」
笑いました。噴出しました。息子の反応があまりにもストライク過ぎて、思い出すたびににやけてしまう僕がいました。息子の「今」という時間をもっともっと大切にしたいなと思った出来事でした。
2007年01月25日
オヤジのうた その2
朝、仕事の為に家を出るとき、子供の寝顔を見てみる。少し布団がずれていたりするので、布団を掛け直す。スヤスヤと寝息をたてている様子が可愛くて、ほっぺにそっとキスをしたりする。
そういえば僕が子供の頃も、寝ている僕の布団をオヤジがよく掛け直してくれた。実は僕が起きていることに、オヤジは気づいていない。僕はオヤジが近づくと畳が軋むのとタバコの臭いがするので直ぐに気がついたが、いつも寝たふりをしていた。何だか起きてしまうのが悪いような気がしたから。物心がついてから僕が高校生になっても、そんなことはよくあった。
オヤジは子供への愛情が深いために、よく怒るしよく泣く人だった。携帯電話がない高校生時代、連絡もせず夜遅くに家に帰るとオヤジは必ず起きていた。泣きながら僕のほっぺたを2回3回とビンタした。とても怖い人だったが、愛情を感じた。
そんなオヤジを、僕が殴ってしまった事件があった。オヤジはソロバンが得意な商売人だったが、大きな負債を作って倒産した。その為に多くの人が迷惑を被ったことに、僕は憤りを感じた。僕のオヤジに対する嫌悪感は日に日に増大し、あるとき喧嘩になった。20歳になっていた僕は、オヤジよりも体が大きく力も強くなっていた。あの時は、さぞ悔しかっただろうと今は思う。
現在のオヤジは、還暦を過ぎたというのに熱心にタクシードライバーをしている。商売人ではなくなったが、仕事が出来ることに喜びを感じているようだ。時間も収入も安定しない仕事だというのに、仕事仲間を集めては楽しそうにしている様子を聞くと、やっぱりオヤジだなと思う。負けない人だ。
結婚をして子供が生まれて、僕もオヤジになった。子供に何が出来るのかよく分からないが、子供に背中を見せれるオヤジになりたい。
「生きるって、楽しいだろ」
そんな言葉をさらっと言ってしまえるオヤジに、僕は成りたい。
そういえば僕が子供の頃も、寝ている僕の布団をオヤジがよく掛け直してくれた。実は僕が起きていることに、オヤジは気づいていない。僕はオヤジが近づくと畳が軋むのとタバコの臭いがするので直ぐに気がついたが、いつも寝たふりをしていた。何だか起きてしまうのが悪いような気がしたから。物心がついてから僕が高校生になっても、そんなことはよくあった。
オヤジは子供への愛情が深いために、よく怒るしよく泣く人だった。携帯電話がない高校生時代、連絡もせず夜遅くに家に帰るとオヤジは必ず起きていた。泣きながら僕のほっぺたを2回3回とビンタした。とても怖い人だったが、愛情を感じた。
そんなオヤジを、僕が殴ってしまった事件があった。オヤジはソロバンが得意な商売人だったが、大きな負債を作って倒産した。その為に多くの人が迷惑を被ったことに、僕は憤りを感じた。僕のオヤジに対する嫌悪感は日に日に増大し、あるとき喧嘩になった。20歳になっていた僕は、オヤジよりも体が大きく力も強くなっていた。あの時は、さぞ悔しかっただろうと今は思う。
現在のオヤジは、還暦を過ぎたというのに熱心にタクシードライバーをしている。商売人ではなくなったが、仕事が出来ることに喜びを感じているようだ。時間も収入も安定しない仕事だというのに、仕事仲間を集めては楽しそうにしている様子を聞くと、やっぱりオヤジだなと思う。負けない人だ。
結婚をして子供が生まれて、僕もオヤジになった。子供に何が出来るのかよく分からないが、子供に背中を見せれるオヤジになりたい。
「生きるって、楽しいだろ」
そんな言葉をさらっと言ってしまえるオヤジに、僕は成りたい。
2007年01月24日
オヤジのうた その1
店のBGMについて、少しこだわりがあります。僕が考える「くだもんやYUKKO」は砂漠に浮かぶオアシスみたいなイメージを求めています。ですから、日常的なイメージを感じさせる流行歌の類は流しません。また、基本的に日本語で歌うものも流しません。なぜなら、本を読んだりおしゃべりをするときに思考の邪魔になるからです。また、ラップ等の癖の強いものも流しません。では何を流しているのかといいますと、僕の好みで主にジャズやボサノバを流しています。またそれ以外にも、スタッフのセンスに任せて雰囲気の良いものを選んでもらっています。
しかし、店のラックにはAIKOやウルフルズ等のCDが並んでいます。BGMとして流さないのに何故?
実は、スタッフの好みで朝のOPEN前に大音量で流しながら仕込みをしているのです。それまで、僕はそれらの音楽と縁がありませんでした。というか食わず嫌いでした。しかし、元気が良い音楽は仕事にも張り合いが出ます。今では、あまりにも聴きすぎてカラオケでも歌えそうです。
そうした曲の中で、ウルフルズの「オヤジのうた」に少し惹かれました。そんな話を明日にでも綴ってみたいと思います。
つづく・・・
しかし、店のラックにはAIKOやウルフルズ等のCDが並んでいます。BGMとして流さないのに何故?
実は、スタッフの好みで朝のOPEN前に大音量で流しながら仕込みをしているのです。それまで、僕はそれらの音楽と縁がありませんでした。というか食わず嫌いでした。しかし、元気が良い音楽は仕事にも張り合いが出ます。今では、あまりにも聴きすぎてカラオケでも歌えそうです。
そうした曲の中で、ウルフルズの「オヤジのうた」に少し惹かれました。そんな話を明日にでも綴ってみたいと思います。
つづく・・・
2007年01月23日
大山けいごライブ 1/27
「悲しい」とか「楽しい」といった感情を、言葉で説明されてもそのように感じるのは難しい。「楽しいだろ?」と問いかけられても、ますます白けてしまうだけで説明なんか欲しくない。人間生きていれば四六時中何かしら感じ続けているはずなのに、この感情を自分でコントロールすることはとても難しい。ロボットじゃないから。
自分の感情を変化させるためには何かしらに縁することが必要です。当店のようなサービス業は、まさにお客様に心地よい心の変化を提供することが使命です。フルーツの色彩を感じて頂く、フルーツの香りを感じて頂く、フルーツキーマカレーというイレギュラーなメニューに舌鼓を打って頂く、そして感情を変化させるのに忘れてはならないのが音楽です。
音楽ってやつは不思議なもので、悲しい音楽であれば聴く人を悲しくさせるし、楽しい音楽であればHAPPYな気分にさせられます。しかも、自分だけではなくて皆に。そりゃ個人差はありますが、音楽がもつ普遍的な力はやっぱり凄い。コンサートなんか顕著です。あの盛り上がりの一体感は音楽にしか出来ない芸当です。
今週27日(土)に、大山けいごさんのアコースティックライブがあります。茨木在住のシンガーソングライターである彼は、とってもピュアな方で「思い」が強い。歌を歌ううえでこの「思い」はとっても重要だと思います。伝えたい「何か」が大山けいごさんにはあります。昼下がりの土曜日に、大山けいごさんの歌に心を動かされてみませんか?
大山けいごアコースティックライブ
1月27日(土) 14:00〜
当日は、小さいながらもステージを用意いたしますので、少々お席が窮屈になりますが宜しくお願いいたします。
自分の感情を変化させるためには何かしらに縁することが必要です。当店のようなサービス業は、まさにお客様に心地よい心の変化を提供することが使命です。フルーツの色彩を感じて頂く、フルーツの香りを感じて頂く、フルーツキーマカレーというイレギュラーなメニューに舌鼓を打って頂く、そして感情を変化させるのに忘れてはならないのが音楽です。
音楽ってやつは不思議なもので、悲しい音楽であれば聴く人を悲しくさせるし、楽しい音楽であればHAPPYな気分にさせられます。しかも、自分だけではなくて皆に。そりゃ個人差はありますが、音楽がもつ普遍的な力はやっぱり凄い。コンサートなんか顕著です。あの盛り上がりの一体感は音楽にしか出来ない芸当です。
今週27日(土)に、大山けいごさんのアコースティックライブがあります。茨木在住のシンガーソングライターである彼は、とってもピュアな方で「思い」が強い。歌を歌ううえでこの「思い」はとっても重要だと思います。伝えたい「何か」が大山けいごさんにはあります。昼下がりの土曜日に、大山けいごさんの歌に心を動かされてみませんか?
大山けいごアコースティックライブ
1月27日(土) 14:00〜
当日は、小さいながらもステージを用意いたしますので、少々お席が窮屈になりますが宜しくお願いいたします。
2007年01月22日
フルーツキーマカレーに思うこと その2
今日は定休日でしたが、いつもと同じように店に来てカレーの仕込をしておりました。日曜日が定休日の頃は、店で作業をしていても外の様子はさほど気になりませんでした。しかし、月曜日の休みは何かと人通りが多く、ついそちらに目を向けてしまう。中には「えー、今日休みー」と嘆いているお客様もいたりして、「スミマセン」と心で呟いて目をそむけてしまいました。
ところで、前に「フルーツキーマカレーに思うこと」という記事を書きましたが、今回はその続編を綴ってみたい。
○バナナの熟度は、非常に重要!
昨年の11月に、毎日放送の「ちちんぷいぷい」で当店のフルーツキーマカレーの作り方を実演したことがありました。スタジオでは「気になるオセロ」の収録でお世話になった「なすなかにし」のお二人や、坂東英二に堀ちえみといった番組のレギュラーさんがカメラを前にして楽しそうに語っていました。僕の出番は15時ちょうど。生放送なので、やり直しがききません。芸能人のように上手くは喋れませんが、開き直って収録に挑みました。
料理の実演そのものはそれほど難しいものではありませんが、料理をしながらコメンテイターと話をするというのが難しかった。途中、堀ちえみさんに玉ネギを炒めるのを手伝ってもらいながら、フルーツをピューレする作業に入ると、テロップが入りました。フルーツキーマカレーを作るポイントは「完熟フルーツを使う・・・」といったものなんですが、そのポイントに坂東英二がからみました。
「バナナは黒くなっても使えるんかな」
そんな質問だったと思います。僕は「使えます」と答えましたが、答えた後で僕の中に疑問が生じました。生放送ですから、僕の中に生じた疑問を取り合えず仕舞い込みましたが、それ以後ずっと僕の中で引っかかっていました。
もし、いま同じ質問をされたら「使えません」と答えます。フルーツキーマカレーを作るうえでバナナの熟度は非常に重要です。青くても駄目、熟し過ぎても駄目。皮にシュガースポットという黒い斑点が出てくる頃合が一番使いやすい。
バナナは追熟するフルーツで、澱粉が酵素の働きによって果糖に分解される様子を熟すといいます。青いバナナを使ってフルーツキーマカレーを作ると、甘くないうえにとても重い口当たりになります。極端に言うと餅を食っているような感覚です。たぶん澱粉が多すぎるのでしょう。反対に、熟しきったバナナを使うと、カレーが水っぽくなるうえにコクが感じられない。存在感の薄いカレーになってしまいます。
フルーツキーマカレーは、偶然の産物です。作っている僕でも良く分からない部分が多々あります。美味しさのために、これからもひとつひとつ勉強していきたいと思います。
ところで、前に「フルーツキーマカレーに思うこと」という記事を書きましたが、今回はその続編を綴ってみたい。
○バナナの熟度は、非常に重要!
昨年の11月に、毎日放送の「ちちんぷいぷい」で当店のフルーツキーマカレーの作り方を実演したことがありました。スタジオでは「気になるオセロ」の収録でお世話になった「なすなかにし」のお二人や、坂東英二に堀ちえみといった番組のレギュラーさんがカメラを前にして楽しそうに語っていました。僕の出番は15時ちょうど。生放送なので、やり直しがききません。芸能人のように上手くは喋れませんが、開き直って収録に挑みました。
料理の実演そのものはそれほど難しいものではありませんが、料理をしながらコメンテイターと話をするというのが難しかった。途中、堀ちえみさんに玉ネギを炒めるのを手伝ってもらいながら、フルーツをピューレする作業に入ると、テロップが入りました。フルーツキーマカレーを作るポイントは「完熟フルーツを使う・・・」といったものなんですが、そのポイントに坂東英二がからみました。
「バナナは黒くなっても使えるんかな」
そんな質問だったと思います。僕は「使えます」と答えましたが、答えた後で僕の中に疑問が生じました。生放送ですから、僕の中に生じた疑問を取り合えず仕舞い込みましたが、それ以後ずっと僕の中で引っかかっていました。
もし、いま同じ質問をされたら「使えません」と答えます。フルーツキーマカレーを作るうえでバナナの熟度は非常に重要です。青くても駄目、熟し過ぎても駄目。皮にシュガースポットという黒い斑点が出てくる頃合が一番使いやすい。
バナナは追熟するフルーツで、澱粉が酵素の働きによって果糖に分解される様子を熟すといいます。青いバナナを使ってフルーツキーマカレーを作ると、甘くないうえにとても重い口当たりになります。極端に言うと餅を食っているような感覚です。たぶん澱粉が多すぎるのでしょう。反対に、熟しきったバナナを使うと、カレーが水っぽくなるうえにコクが感じられない。存在感の薄いカレーになってしまいます。
フルーツキーマカレーは、偶然の産物です。作っている僕でも良く分からない部分が多々あります。美味しさのために、これからもひとつひとつ勉強していきたいと思います。
2007年01月21日
美味しいフルーツを考えると・・・
ニュースとしては少し古くなりますが、先週末にカリフォルニアが寒波に見舞われました。氷点下まで下がってしまった気温によって、オレンジやレモンといったフルーツが凍ったということです。10年ほど前にも強い寒波による被害がありましたが、今回はそれを上回るそうで最大70%に及ぶ被害が予想されるみたいです。
こうした事態が起こると、日本へのオレンジやレモンの入荷量が減ってしまうために価格が高騰します。この価格が変動するという現象は、原価から売価を計算する工業製品とは大きく異なる部分で、相場といわれます。
市場という存在は大きく2つの目的がありまして、集荷という機能と価格決定という機能です。ひとつの店舗が日本中の産地と連携を取り合うのは非常に非効率なのでその役目を市場が担うのが集荷という機能。そして、セリを通して適正な相場を探るのが価格決定という機能です。
この価格決定という機能は、商品入荷量の多い少ないによって大きく変動いたしますが、同じ品目であっても産地の違いや荷主の違い、また等階級によって価格が変わります。僕は、市場に勤めていたのでこの部分を重要視したい。例えば、同じ品目の林檎であってもより質の高いものの方が相場は高いわけです。
そうした質の違いを知ることは商品を購入するうえで非常に大切なことなのですが、意外に重要視されていない。苺が好きな方は多いですが、美味しい苺にこだわる方はけっこう少ない。でも、消費者を責めることは出来ません。その違いを知る情報があまり公開されていないからです。いや、公開されていないわけではないのですが、商品として店頭に並ぶとその情報は必要最小限度に制限されるという現実があるのです。
青森産 サンふじ 一個 200円
これでは、この林檎が美味しいのかどうか分からない。親切な店舗では糖度の表示を行っているところもありますが、それでもまだまだ。今はまだ時代が来ていないので特に問題はありませんが、フルーツの未来はそんなもんじゃないと考えています。僕が考えているフルーツの未来は、日本酒や焼酎のように個々の生産者レベルにまでさかのぼったブランド化が今後は主流になると考えています。本当に美味しいフルーツを考えるのなら、そこまで徹底した履歴の把握が必要になるでしょう。
某番組が、納豆の効能表示で問題を起こしたそうですね。僕は観ていないので何とも言えませんが、健康志向やダイエット等の情報熱について曲がり角に来たんではないでしょうか。情報を捏造しなければ番組を提供できなかったというのがその理由です。要は、ネタ切れです。これからの時代は、ブランドの時代です。丁寧な仕事をした商品はどんどんとブランド化され、より一層お客様より支持されていくでしょう。フルーツのそんな未来を期待しています。
こうした事態が起こると、日本へのオレンジやレモンの入荷量が減ってしまうために価格が高騰します。この価格が変動するという現象は、原価から売価を計算する工業製品とは大きく異なる部分で、相場といわれます。
市場という存在は大きく2つの目的がありまして、集荷という機能と価格決定という機能です。ひとつの店舗が日本中の産地と連携を取り合うのは非常に非効率なのでその役目を市場が担うのが集荷という機能。そして、セリを通して適正な相場を探るのが価格決定という機能です。
この価格決定という機能は、商品入荷量の多い少ないによって大きく変動いたしますが、同じ品目であっても産地の違いや荷主の違い、また等階級によって価格が変わります。僕は、市場に勤めていたのでこの部分を重要視したい。例えば、同じ品目の林檎であってもより質の高いものの方が相場は高いわけです。
そうした質の違いを知ることは商品を購入するうえで非常に大切なことなのですが、意外に重要視されていない。苺が好きな方は多いですが、美味しい苺にこだわる方はけっこう少ない。でも、消費者を責めることは出来ません。その違いを知る情報があまり公開されていないからです。いや、公開されていないわけではないのですが、商品として店頭に並ぶとその情報は必要最小限度に制限されるという現実があるのです。
青森産 サンふじ 一個 200円
これでは、この林檎が美味しいのかどうか分からない。親切な店舗では糖度の表示を行っているところもありますが、それでもまだまだ。今はまだ時代が来ていないので特に問題はありませんが、フルーツの未来はそんなもんじゃないと考えています。僕が考えているフルーツの未来は、日本酒や焼酎のように個々の生産者レベルにまでさかのぼったブランド化が今後は主流になると考えています。本当に美味しいフルーツを考えるのなら、そこまで徹底した履歴の把握が必要になるでしょう。
某番組が、納豆の効能表示で問題を起こしたそうですね。僕は観ていないので何とも言えませんが、健康志向やダイエット等の情報熱について曲がり角に来たんではないでしょうか。情報を捏造しなければ番組を提供できなかったというのがその理由です。要は、ネタ切れです。これからの時代は、ブランドの時代です。丁寧な仕事をした商品はどんどんとブランド化され、より一層お客様より支持されていくでしょう。フルーツのそんな未来を期待しています。
2007年01月20日
土曜が終わった
忙しい土曜日が終わりました。当店は一週間の内で土曜日が一番忙しい。平日と違い、固定されたランチタイムという括りがないので開店から閉店までまんべんなくお客様が来られます。ドタバタとしていると食事をすることも忘れてしまい、気がつくと閉店間際ということもよくあります。疲れてはいますが、仕事をしたなーっていう感じです。
今日は、カレーの仕込をしません。ですから、もうじき帰ります。今週は、日が変わってから家に帰ることが多かったので、子供の顔をほとんど見ていません。今晩は帰ってから子供と遊ぶことにしましょう。では。
今日は、カレーの仕込をしません。ですから、もうじき帰ります。今週は、日が変わってから家に帰ることが多かったので、子供の顔をほとんど見ていません。今晩は帰ってから子供と遊ぶことにしましょう。では。
2007年01月19日
安全運転
「分かっちゃいるけど、止められない」
この歌の世代ではありませんが、僕の頭の中でこのフレーズがリフレインするような出来事がありました。
ミーティングが終わり店のパソコンでブログを更新した後、僕は早く家に帰りたかったので50ccのカブのアクセルを全開にして走り出しました。走り始めて3分後、サイレンを鳴らしたパトカーにうつぼ公園の辺りで停められました。
「マジ?」
憮然とした顔でパトカーに乗り込むなり、僕は警察官に言いました。
「許してくれませんか?」
許してくれないことは重々承知なんですが、正直な気持ちでした。一番に心の中に浮かんだのは、嫁さんの顔でした。店の経営について金銭的な負担を掛けているだけに、罰金1万円とはいえ「嫁さんに申し訳ない」とそれだけを考えていました。事務的な手続きが終わり僕がパトカーから降りると、年配の警察官がわざわざ降りてきて僕に語りかけました。
「あんた36かー。ワシは一回り年上の48の亥や。あんた、きっとワシと一緒の性格や。ワシには分かる。あんたにも嫁さんや子供がおるやろ。事故はしたらあかんで」
「?」
警察官と別れた後、ノロノロとカブを運転しながら考えました。
「スピードが出るんやし、ええやんか」
「制限速度30Kmと決めた、法律が悪い」
「急いでるんや。なんであかんねん」
「遅い車は、迷惑だ」
「俺だけじゃない」
「見つからなかったら、ええやろ」
これらは、全て僕の都合です。だからといってスピード違反が許されるわけではない。でも、それ以上に「もし事故を起こしたら?」そのことが一番心に引っかかりました。もし、いま僕が事故でも起こしたら店を運営することが出来なくなります。嫁さんや子供、それにスタッフの皆さんにも迷惑を掛けることになる。そのことに気がつきました。
僕は、若い頃から沢山の事故を起こしてきました。手を3回、足を1回、事故で折ったことがあります。何べん事故を起こしても、分からない。おんなじことの繰り返し。若い頃から、ちっとも成長していないそんな自分を感じました。
「何べん言ったら、分かるねん」
僕がスタッフに言っている言葉ですが、僕にこそ向けられる言葉でした。この問題の解決には、生まれ変わるくらいの決意がいるでしょう。
宣言します。今日よりは安全運転に徹します。
この歌の世代ではありませんが、僕の頭の中でこのフレーズがリフレインするような出来事がありました。
ミーティングが終わり店のパソコンでブログを更新した後、僕は早く家に帰りたかったので50ccのカブのアクセルを全開にして走り出しました。走り始めて3分後、サイレンを鳴らしたパトカーにうつぼ公園の辺りで停められました。
「マジ?」
憮然とした顔でパトカーに乗り込むなり、僕は警察官に言いました。
「許してくれませんか?」
許してくれないことは重々承知なんですが、正直な気持ちでした。一番に心の中に浮かんだのは、嫁さんの顔でした。店の経営について金銭的な負担を掛けているだけに、罰金1万円とはいえ「嫁さんに申し訳ない」とそれだけを考えていました。事務的な手続きが終わり僕がパトカーから降りると、年配の警察官がわざわざ降りてきて僕に語りかけました。
「あんた36かー。ワシは一回り年上の48の亥や。あんた、きっとワシと一緒の性格や。ワシには分かる。あんたにも嫁さんや子供がおるやろ。事故はしたらあかんで」
「?」
警察官と別れた後、ノロノロとカブを運転しながら考えました。
「スピードが出るんやし、ええやんか」
「制限速度30Kmと決めた、法律が悪い」
「急いでるんや。なんであかんねん」
「遅い車は、迷惑だ」
「俺だけじゃない」
「見つからなかったら、ええやろ」
これらは、全て僕の都合です。だからといってスピード違反が許されるわけではない。でも、それ以上に「もし事故を起こしたら?」そのことが一番心に引っかかりました。もし、いま僕が事故でも起こしたら店を運営することが出来なくなります。嫁さんや子供、それにスタッフの皆さんにも迷惑を掛けることになる。そのことに気がつきました。
僕は、若い頃から沢山の事故を起こしてきました。手を3回、足を1回、事故で折ったことがあります。何べん事故を起こしても、分からない。おんなじことの繰り返し。若い頃から、ちっとも成長していないそんな自分を感じました。
「何べん言ったら、分かるねん」
僕がスタッフに言っている言葉ですが、僕にこそ向けられる言葉でした。この問題の解決には、生まれ変わるくらいの決意がいるでしょう。
宣言します。今日よりは安全運転に徹します。
2007年01月18日
ミーティングを終えて
より質の高い店にするために、月一回のミーティングや毎朝の朝礼を昨年から行っています。メニューのアイデアを出し合ってみたり、問題点を取り上げて解決方法を探ってみたり、時に店の方向性を考えてみたり。今日は、月一回のミーティングの日でした。店を夕方6時に閉めた後、珈琲とスイーツを用意していただきはじまりました。
僕はオーナーですし、店のことを色々と考えているつもりです。しかし、今日のミーティングでは、スタッフの皆さんが本当に店のことを考えてくれていることを感じました。僕自身が見直さなければいけない部分も沢山指摘を受けました。真摯に受け止めなければいけません。まずは僕が成長する必要があります。
僕という人間は、とてもいい加減な人間です。マクロ的に物事を考えることは好きですが、ミクロ的な現実の落とし込みが弱い。悪く言うと「口先ばっかりで行動が伴わない」といった傾向があります。しかし、お客様をお迎えするにあたっては、現実的な気配りの行動が大切です。「気づかなかった」では済みません。あまりにも沢山の指摘を受けたので少々整理がついていないところもありますが、一つ一つ体に染み込ませたい。
スタッフの皆さんが、くだもんやYUKKOを大切に考えてくれていることがとても嬉しい。そのことに応えれる僕自身になりたい。当面、僕が心配していることは2月4日以降です。ほんわかテレビで当店が紹介された後、多くの視聴者が当店に訪れるでしょう。多分ちょっとしたパニック状態になると思います。なのでその時までに少しでも店としての力を少しでも向上させておく必要があります。頑張らなくっちゃ。
僕はオーナーですし、店のことを色々と考えているつもりです。しかし、今日のミーティングでは、スタッフの皆さんが本当に店のことを考えてくれていることを感じました。僕自身が見直さなければいけない部分も沢山指摘を受けました。真摯に受け止めなければいけません。まずは僕が成長する必要があります。
僕という人間は、とてもいい加減な人間です。マクロ的に物事を考えることは好きですが、ミクロ的な現実の落とし込みが弱い。悪く言うと「口先ばっかりで行動が伴わない」といった傾向があります。しかし、お客様をお迎えするにあたっては、現実的な気配りの行動が大切です。「気づかなかった」では済みません。あまりにも沢山の指摘を受けたので少々整理がついていないところもありますが、一つ一つ体に染み込ませたい。
スタッフの皆さんが、くだもんやYUKKOを大切に考えてくれていることがとても嬉しい。そのことに応えれる僕自身になりたい。当面、僕が心配していることは2月4日以降です。ほんわかテレビで当店が紹介された後、多くの視聴者が当店に訪れるでしょう。多分ちょっとしたパニック状態になると思います。なのでその時までに少しでも店としての力を少しでも向上させておく必要があります。頑張らなくっちゃ。
2007年01月17日
一期一会
当店にどんな事情があるにせよ、お客様に迷惑をかけることはいけません。謝ればすむという問題でもありません。一期一会という格言がありますが、サービス業とはまさに一期一会の仕事でしょう。今という出会いを大切にして、おもてなしをしたいと考えています。
今週の月曜日にテレビの取材があったことは前にお伝えしましたが、この月曜日という日は当店の定休日です。日曜日だった定休日を今年から月曜日に変更したんですが、申し訳ないことにこの取材の日に多くのお客様が当店に見えられました。定休日の変更は出来る限り告知をしたつもりだったんですが、お客様に無駄足を運ばせることになってしまいました。本当に申し訳ありません。
「一期一会」
毎日の業務についても、更なるサービスの質の向上を意識していきます。スタッフ共々、これからも宜しくお願いいたします。
今週の月曜日にテレビの取材があったことは前にお伝えしましたが、この月曜日という日は当店の定休日です。日曜日だった定休日を今年から月曜日に変更したんですが、申し訳ないことにこの取材の日に多くのお客様が当店に見えられました。定休日の変更は出来る限り告知をしたつもりだったんですが、お客様に無駄足を運ばせることになってしまいました。本当に申し訳ありません。
「一期一会」
毎日の業務についても、更なるサービスの質の向上を意識していきます。スタッフ共々、これからも宜しくお願いいたします。
関西ウォーカー No.3
当店がフルーツというアイテムをメインにしている以上、覚悟しなければいけないことのひとつに「冬に弱い」ということがあげられると思います。どういうことかといいますと、夏という季節は近年大ヒットの国産マンゴーを初めとして桃や葡萄といった食味だけでなく見た目も賑やかなアイテムが勢ぞろいなんですが、冬はそのアイテム数が極端に少ない。ましてや気温が低い季節は温かいものが食べたいというのが人情でしょうから、なおさら客足が遠のく・・・。
でも、冬にはフルーツの女王様がいます。

月2回発刊される情報誌「関西ウォーカー」の最新刊が先日発売されたんですが、その中の特集記事ミナミウォーカーで、当店を紹介していただけました。
イチゴスイーツで
ひと足早い春の訪れ
当店が紹介したメニューは、苺パフェと苺みるくの2品。自信を持ってオススメする当店の苺スイーツです。思い返してみれば、当店にMUSIC EDGEの犬のジョンさんと安倍なつみが来なければ、この苺パフェは誕生していませんでした。この例に限りませんが、仕事っていうのはお客様から教えていただくことがとても多い。そう感じました。
でも、冬にはフルーツの女王様がいます。

月2回発刊される情報誌「関西ウォーカー」の最新刊が先日発売されたんですが、その中の特集記事ミナミウォーカーで、当店を紹介していただけました。
イチゴスイーツで
ひと足早い春の訪れ
当店が紹介したメニューは、苺パフェと苺みるくの2品。自信を持ってオススメする当店の苺スイーツです。思い返してみれば、当店にMUSIC EDGEの犬のジョンさんと安倍なつみが来なければ、この苺パフェは誕生していませんでした。この例に限りませんが、仕事っていうのはお客様から教えていただくことがとても多い。そう感じました。
2007年01月16日
不二家の問題に思うこと
製造業とサービス業の違いはありますが、お客様に満足を提供する同業種ということで今回は「不二家」の問題について僕なりの所感を述べてみたいと思います。
取っ組み合いの喧嘩は、ひとつひとつの相手への攻撃が致命傷になることが少ないので自分も殴られる。とても痛い。それこそ相手を殴りつけた自分の拳も痛かったりしますから、相手がどれだけ痛がっているのか感じやすい。ところが武器を使い始めると、致命傷になりやすいうえに相手の痛みがダイレクトに伝わってこない。これが仮に核兵器のボタンだったりすると、相手の痛みなんて全然分からないでしょう。
自分の行った行為によって相手が傷つくということは、間接的になればなるほど感じにくいものです。感じにくいものですが、相手は確実に傷ついている。直接的であれ間接的であれ、相手の痛みを分かろうとすることは非常に高度な行為です。自分にその気がなければ決して感じることは出来ない。
不二家の問題は構造的な問題もあるでしょうが、顧客の立場に立つことが出来ないという根源的な問題を孕んでいると思います。これは僕にも言えることです。会社から独立をして、お客様の笑顔に直に触れていく毎日はとても新鮮です。同じ果実を扱ってはいても、会社員時代とは雲泥の差です。しかし、どの立場であろうと、その先にお客様がいて自分の行為によってはお客様に迷惑を掛けることもあるということを肝に銘じるべきです。
成長するというのは実はこういうことなのかもしれません。自分という殻を飛び越えて、相手の身になって考えてみる。そのイメージする行為が自分の器を広げる。つまり、成長するということなのでしょう。まずは僕が意識をしていこう。そう、感じさせられました。
取っ組み合いの喧嘩は、ひとつひとつの相手への攻撃が致命傷になることが少ないので自分も殴られる。とても痛い。それこそ相手を殴りつけた自分の拳も痛かったりしますから、相手がどれだけ痛がっているのか感じやすい。ところが武器を使い始めると、致命傷になりやすいうえに相手の痛みがダイレクトに伝わってこない。これが仮に核兵器のボタンだったりすると、相手の痛みなんて全然分からないでしょう。
自分の行った行為によって相手が傷つくということは、間接的になればなるほど感じにくいものです。感じにくいものですが、相手は確実に傷ついている。直接的であれ間接的であれ、相手の痛みを分かろうとすることは非常に高度な行為です。自分にその気がなければ決して感じることは出来ない。
不二家の問題は構造的な問題もあるでしょうが、顧客の立場に立つことが出来ないという根源的な問題を孕んでいると思います。これは僕にも言えることです。会社から独立をして、お客様の笑顔に直に触れていく毎日はとても新鮮です。同じ果実を扱ってはいても、会社員時代とは雲泥の差です。しかし、どの立場であろうと、その先にお客様がいて自分の行為によってはお客様に迷惑を掛けることもあるということを肝に銘じるべきです。
成長するというのは実はこういうことなのかもしれません。自分という殻を飛び越えて、相手の身になって考えてみる。そのイメージする行為が自分の器を広げる。つまり、成長するということなのでしょう。まずは僕が意識をしていこう。そう、感じさせられました。
読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」
「餅は餅屋」という言葉が好きです。その道に秀でた方が持つ一徹さって、見ている側に世界の奥深さを感じさせてくれるからです。世界も広いけど、一人の人間が持つ可能性も広い。僕も頑張らなくっちゃって思います。
前回の記事で予告しましたが、今日は読売テレビの番組「大阪ほんわかテレビ」でのくだもんやYUKKOの取材風景を少し紹介したいと思います。テレビの取材はこれまでにも何度かありましたが、今回の取材で特筆すべきことのひとつに僕の中央市場でのフルーツの買い付け風景をカメラに収めたということがあります。つまり、中央市場に取材陣を連れてきてしまいました。中央市場でお仕事をする関係者の皆様、お忙しい中大変迷惑であったと思います。お詫び申し上げます。
リポーターは、読売テレビの昨年入社したばかりの新人アナウンサー川田裕美さん。目のクリクリッとした可愛い女の子で、元気と真面目な仕草がとっても印象的でした。市場では、果実のセリ場での様子や僕がフルーツを買い付けているところ、僕なりのフルーツの流通にかんする思いを語らせていただきました。いったん市場を後にして、定休日である当店「くだもんやYUKKO」で取材陣と落ち合いインタビューやメニューの紹介、フルーツキーマカレーの仕込みの様子をカメラに収めてもらいました。ただどこまで放送されるのかは分かりません。編集段階で大幅にカットされるとは思います。
朝から夕方まで取材陣の方々と時間を共にして、僕は新鮮な驚きを幾つか感じました。それは「プロだな」ということです。今どきビデオカメラくらいどの家庭でもあるでしょうし、その気になればそれなりの画像は撮れると思います。でもプロが持つそのこだわり方は、素人目には分からない部分により一層の力を注いでいるようなのです。例えば、フルーツキーマカレーをカメラに収めるときでも角度やライティングのちょっとした違いに神経を使っていますし、その眼差しも真剣。
「えらい真剣ですね」
取材陣のスタッフの一人に、僕は暢気に質問をしました。
「テレビっていう媒体は影響力が大きいですからね、美味しく見せないと」
むむ、納得。たかだか5分程の当店の紹介にそれほどまでの真剣さを見せられたら返って申し訳ないようなような気にさせられました。
この姿勢は、とても学ぶべきものでした。いや、そこまでするから仕事なんです。当店も、もっともっとお客様へのサービスを考える真剣な店に成長したいと感じさせられました。
この取材の様子は、2月4日(日)22時30分から放送される予定です。これからもくだもんやYUKKOを宜しくお願いいたします。
前回の記事で予告しましたが、今日は読売テレビの番組「大阪ほんわかテレビ」でのくだもんやYUKKOの取材風景を少し紹介したいと思います。テレビの取材はこれまでにも何度かありましたが、今回の取材で特筆すべきことのひとつに僕の中央市場でのフルーツの買い付け風景をカメラに収めたということがあります。つまり、中央市場に取材陣を連れてきてしまいました。中央市場でお仕事をする関係者の皆様、お忙しい中大変迷惑であったと思います。お詫び申し上げます。
リポーターは、読売テレビの昨年入社したばかりの新人アナウンサー川田裕美さん。目のクリクリッとした可愛い女の子で、元気と真面目な仕草がとっても印象的でした。市場では、果実のセリ場での様子や僕がフルーツを買い付けているところ、僕なりのフルーツの流通にかんする思いを語らせていただきました。いったん市場を後にして、定休日である当店「くだもんやYUKKO」で取材陣と落ち合いインタビューやメニューの紹介、フルーツキーマカレーの仕込みの様子をカメラに収めてもらいました。ただどこまで放送されるのかは分かりません。編集段階で大幅にカットされるとは思います。
朝から夕方まで取材陣の方々と時間を共にして、僕は新鮮な驚きを幾つか感じました。それは「プロだな」ということです。今どきビデオカメラくらいどの家庭でもあるでしょうし、その気になればそれなりの画像は撮れると思います。でもプロが持つそのこだわり方は、素人目には分からない部分により一層の力を注いでいるようなのです。例えば、フルーツキーマカレーをカメラに収めるときでも角度やライティングのちょっとした違いに神経を使っていますし、その眼差しも真剣。
「えらい真剣ですね」
取材陣のスタッフの一人に、僕は暢気に質問をしました。
「テレビっていう媒体は影響力が大きいですからね、美味しく見せないと」
むむ、納得。たかだか5分程の当店の紹介にそれほどまでの真剣さを見せられたら返って申し訳ないようなような気にさせられました。
この姿勢は、とても学ぶべきものでした。いや、そこまでするから仕事なんです。当店も、もっともっとお客様へのサービスを考える真剣な店に成長したいと感じさせられました。
この取材の様子は、2月4日(日)22時30分から放送される予定です。これからもくだもんやYUKKOを宜しくお願いいたします。
2007年01月15日
僕なりに・・・
会社を辞めて独立した人の中で、元の会社と良い関係を維持できている人ってどの位いるんだろう?少し関心があります。
今日は、いつもより少し早く起きて、いつもより少し早く市場に行きました。なぜかって?テレビの取材があったからなんです。
昨年の12月の中ごろ、店に一本の電話がありました。読売テレビの番組「大阪ほんわかテレビ」のディレクターさんからの取材の依頼でした。色々と話をする中で「市場でのフルーツの買い付けも、カメラに収めれますか?」との一言に、一瞬体が固まりました。なぜかと言いますと、元いた会社と少なからず関わることになると思ったからです。
会社員時代、僕はそれほど有能な社員ではありませんでした。どちらかというとお荷物に近かったと思います。上司からはよく怒られました。正直今でも、会社の上司に会うととても緊張します。思うように言葉が出ないし、黙り込んでしまう。その態度が、相手に悪い印象を与えていることも分かっているんですが、立ちすくんでしまう僕がいたりするんです。
でもね、会社に対しては今も恩を感じています。それこそ、独立した今も僕は元の会社の人間のつもりで仕事をしています。なぜなら原点がそこにあるからなんです。
僕は口だけの軽いノリで恩を返そうとは考えておりません。フルーツ業界に僕なりに貢献することで恩を返そうとしています。その答えのひとつが、くだもんやYUKKOであったわけです。語りたいことは色々とあるのですが、今日は一旦お開きにして、取材の内容を明日にでも記事にしてみます。では!
今日は、いつもより少し早く起きて、いつもより少し早く市場に行きました。なぜかって?テレビの取材があったからなんです。
昨年の12月の中ごろ、店に一本の電話がありました。読売テレビの番組「大阪ほんわかテレビ」のディレクターさんからの取材の依頼でした。色々と話をする中で「市場でのフルーツの買い付けも、カメラに収めれますか?」との一言に、一瞬体が固まりました。なぜかと言いますと、元いた会社と少なからず関わることになると思ったからです。
会社員時代、僕はそれほど有能な社員ではありませんでした。どちらかというとお荷物に近かったと思います。上司からはよく怒られました。正直今でも、会社の上司に会うととても緊張します。思うように言葉が出ないし、黙り込んでしまう。その態度が、相手に悪い印象を与えていることも分かっているんですが、立ちすくんでしまう僕がいたりするんです。
でもね、会社に対しては今も恩を感じています。それこそ、独立した今も僕は元の会社の人間のつもりで仕事をしています。なぜなら原点がそこにあるからなんです。
僕は口だけの軽いノリで恩を返そうとは考えておりません。フルーツ業界に僕なりに貢献することで恩を返そうとしています。その答えのひとつが、くだもんやYUKKOであったわけです。語りたいことは色々とあるのですが、今日は一旦お開きにして、取材の内容を明日にでも記事にしてみます。では!
2007年01月14日
くだもんやYUKKOという花
今日は、定休日を変更してから本年2回目の日曜日営業でした。結果は、まずまず。土曜日の忙しさを考えると、まだまだのんびりとしたもんですが、お客様の流れは出来はじめているようです。
定休日の変更を決めたのは、日曜日営業の要望の声が増えてきたからです。当初はビジネス街という立地を考えて日曜日の営業を外していました。昨年の秋頃から「日曜日に営業を」とのお客様の声を感じ始めていましたが、いざ変更するとなると躊躇しました。なぜなら「くだもんやYUKKO」という店舗は僕が好き勝手にしていい店舗ではなくなっていたからです。
この感覚は、オープン当初には分からない感覚でした。僕がオーナーですから「好き勝手にしていい」というのもひとつの考えかもしれませんが、たぶんその考えでは店は発展しないでしょう。お客様とスタッフ、そして僕。この三者が存在してこその「くだもんやYUKKO」です。それこそひとつの人格として考えてもいいくらいだと思います。
むかし、向日葵や朝顔、カサブランカや芍薬を育てていたことがあります。毎日水をやりながら少しずつ育っていく様子を楽しんでいましたが、花は僕がどんなに命令しても急に成長はしてくれません。成長を見守るという姿勢が大切だと思います。「くだもんやYUKKO」に対しても、僕はそのような感覚を感じています。
お客様に喜ばれる新メニューを開発する。どのようなサービスをすれば喜んで頂けるのか思案する。問題点があれば改善していく。このブログのように店舗のニュースは随時お客様に告知する。僕の成長とスタッフの成長、そしてお客様の満足。この三つがうまく絡み合わないと店は成長しないし、あと時間が必要です。あせっては駄目。
今は冬。春に向けて、くだもんやYUKKOの花が次々と開花していくのを楽しみにしています。これからもくだもんやYUKKOを宜しくお願いいたします。
定休日の変更を決めたのは、日曜日営業の要望の声が増えてきたからです。当初はビジネス街という立地を考えて日曜日の営業を外していました。昨年の秋頃から「日曜日に営業を」とのお客様の声を感じ始めていましたが、いざ変更するとなると躊躇しました。なぜなら「くだもんやYUKKO」という店舗は僕が好き勝手にしていい店舗ではなくなっていたからです。
この感覚は、オープン当初には分からない感覚でした。僕がオーナーですから「好き勝手にしていい」というのもひとつの考えかもしれませんが、たぶんその考えでは店は発展しないでしょう。お客様とスタッフ、そして僕。この三者が存在してこその「くだもんやYUKKO」です。それこそひとつの人格として考えてもいいくらいだと思います。
むかし、向日葵や朝顔、カサブランカや芍薬を育てていたことがあります。毎日水をやりながら少しずつ育っていく様子を楽しんでいましたが、花は僕がどんなに命令しても急に成長はしてくれません。成長を見守るという姿勢が大切だと思います。「くだもんやYUKKO」に対しても、僕はそのような感覚を感じています。
お客様に喜ばれる新メニューを開発する。どのようなサービスをすれば喜んで頂けるのか思案する。問題点があれば改善していく。このブログのように店舗のニュースは随時お客様に告知する。僕の成長とスタッフの成長、そしてお客様の満足。この三つがうまく絡み合わないと店は成長しないし、あと時間が必要です。あせっては駄目。
今は冬。春に向けて、くだもんやYUKKOの花が次々と開花していくのを楽しみにしています。これからもくだもんやYUKKOを宜しくお願いいたします。
2007年01月13日
スタッフの皆さんへ
一年前、独立を決めていた僕はまだサラリーマンでした。毎月の給料を約束されていました。現在の僕は小さいながらも店の経営者、毎月の様々な支払いにあたふたとしている経営者。今まで自分の給料が出た例がありません。でも僕はいい。自分で決めた道ですし、これからもずっとこの調子だとは考えていませんから。今日お話したいのはスタッフの皆さんのことです。
正直言いまして、くだもんやYUKKOのオープンに際してよく皆さんが集まったもんだと驚いています。今では僕が店を離れていても安心して任せておくことが出来る。いや僕が居ない方が生き生きと仕事が出来ているかもしれない、そのくらいに考えています。
僕はもっともっと店を盛り上げて「くだもんやYUKKO」で仕事をすることにスタッフの皆さんが誇りを持てるような店にしたいし、そのことを今のスタッフの皆さんと一緒に築きたい。今後20年30年の基礎を今ここで作りたいと考えています。
しかし今の皆さんへの待遇はアルバイトです。いい大人に対して僕はアルバイトという待遇でしか応える事が出来ません。いずれは・・・、と心に決めていますが今現在の僕の器はここまでです。
今は「付いてきて欲しい」としか言えません。高待遇の約束も出来ません。でも、僕は今、皆さんと仕事が出来ていることに喜びを感じています。口うるさいところもありますが、是非付いてきて欲しい。
僕が好きな言葉を紹介します。
「君よ、一生を劇のごとく」
人間の一生なんて儚いもんです。しかし、後の世に語り継がれるようなドラマを僕は皆さんと歩みたい。そう考えています。これからも宜しくお願いいたします。
正直言いまして、くだもんやYUKKOのオープンに際してよく皆さんが集まったもんだと驚いています。今では僕が店を離れていても安心して任せておくことが出来る。いや僕が居ない方が生き生きと仕事が出来ているかもしれない、そのくらいに考えています。
僕はもっともっと店を盛り上げて「くだもんやYUKKO」で仕事をすることにスタッフの皆さんが誇りを持てるような店にしたいし、そのことを今のスタッフの皆さんと一緒に築きたい。今後20年30年の基礎を今ここで作りたいと考えています。
しかし今の皆さんへの待遇はアルバイトです。いい大人に対して僕はアルバイトという待遇でしか応える事が出来ません。いずれは・・・、と心に決めていますが今現在の僕の器はここまでです。
今は「付いてきて欲しい」としか言えません。高待遇の約束も出来ません。でも、僕は今、皆さんと仕事が出来ていることに喜びを感じています。口うるさいところもありますが、是非付いてきて欲しい。
僕が好きな言葉を紹介します。
「君よ、一生を劇のごとく」
人間の一生なんて儚いもんです。しかし、後の世に語り継がれるようなドラマを僕は皆さんと歩みたい。そう考えています。これからも宜しくお願いいたします。
フルーツキーマカレーに思うこと
只今、23時40分。フルーツキーマカレーの仕込が終わったところです。毎日の更新を決意したのに一日坊主で終わってしまった・・・、ということにならないように洗い物をほっておいて記事を更新することにしました。更新の日時が次の日になってしまったとしても、そこはご勘弁下さい。
今日、こんなにも仕込みの作業が遅れてしまったのは、店を閉めた後に取材が一件あったことと、僕の父親が突然訪問してきたので作業を中断したためです。取材については、また時期が来ましたら報告したいと思います。父親の訪問は嬉しかった。仕込が遅くなりましたが、それでも嬉しかった。子供に返ったように父親の前で少々弱音を吐きました。当店は色々とメディアに取り上げられましたし、多くのお客様に支えられて、そこそこ順風に見えると思います。しかし、やっぱり商売は難しい。父親からは、色々と励まされました。
ところで、今日は当店の一押しメニュー「フルーツキーマカレー」について、僕が日々感じていることを書き留めてみたい。
○同じ味を作り続けることは難しい
いきなり暴露的な内容からはじめます。正直、こうした内容を書いてしまってもいいのか悩んでいたのですが、書くことで僕の思いも同時に伝えたいと思いました。
当店のカレーは、ご承知のようにフルーツでカレーを作っています。基本的なレシピは出来ております。しかし、フルーツは追熟するものなので味が安定しない。つまり、このレシピは完全じゃない。毎回毎回、味見をしてはフルーツの調合を変化させて調整しています。安定した味を求めるのならカレールーを使うという方法もありますが、それはYUKKOのカレーじゃない。お客様から「美味しい!」といっていただけるものを提供するために日夜悩んでおります。
○肉も色々あるもんだ
フルーツキーマカレーですから、ひき肉を使用しております。どういったひき肉かといいますと、中央市場と鶴橋に店を持つ和牛専門卸「繁田総本店」という肉屋さんで仕入れています。
僕はフルーツに関してならそれなりの知識もありますが、肉に関してはど素人です。ど素人ですが、半年間もひき肉を炒めていたらそれなりに肉の良し悪しを肌で感じるものです。たまに肉が足りなくてスーパーでひき肉を買います。表示には国産と書いてあります。しかし、炒めていると何かが違う。鮮度もさることながら香りが違う。なんか臭い。これが、外国産なら尚更です。肉といったところで、色々とあるもんだと感慨に耽ったりします。
○フルーツキーマカレーに関していうと、腐りかけが美味しいということは絶対にない
僕の友達で「カレーは腐りかけが美味しい」という方がおられました。時間が経つことでコクが出たりしますから、一概にその考えを否定するつもりはありませんが、当店のカレーに関していうとそれは当てはまらない。当店でもカレーを仕込んでから一晩寝かせることで味を整えています。でも、フルーツキーマカレーは時間が経ちすぎると香りが抜けてしまうのです。食べれないわけではないのですが、舌の上でステップを踏んでいるような華やかな味わいは、もう感じることは出来ません。たぶん煮込みすぎもご法度だと思います。試したことはありませんが・・・。
他にも色々とありますが、かなり遅くなってしましました。ここでお開きにしたいと思います。これからも、くだもんやYUKKOを宜しくお願いいたします。
今日、こんなにも仕込みの作業が遅れてしまったのは、店を閉めた後に取材が一件あったことと、僕の父親が突然訪問してきたので作業を中断したためです。取材については、また時期が来ましたら報告したいと思います。父親の訪問は嬉しかった。仕込が遅くなりましたが、それでも嬉しかった。子供に返ったように父親の前で少々弱音を吐きました。当店は色々とメディアに取り上げられましたし、多くのお客様に支えられて、そこそこ順風に見えると思います。しかし、やっぱり商売は難しい。父親からは、色々と励まされました。
ところで、今日は当店の一押しメニュー「フルーツキーマカレー」について、僕が日々感じていることを書き留めてみたい。
○同じ味を作り続けることは難しい
いきなり暴露的な内容からはじめます。正直、こうした内容を書いてしまってもいいのか悩んでいたのですが、書くことで僕の思いも同時に伝えたいと思いました。
当店のカレーは、ご承知のようにフルーツでカレーを作っています。基本的なレシピは出来ております。しかし、フルーツは追熟するものなので味が安定しない。つまり、このレシピは完全じゃない。毎回毎回、味見をしてはフルーツの調合を変化させて調整しています。安定した味を求めるのならカレールーを使うという方法もありますが、それはYUKKOのカレーじゃない。お客様から「美味しい!」といっていただけるものを提供するために日夜悩んでおります。
○肉も色々あるもんだ
フルーツキーマカレーですから、ひき肉を使用しております。どういったひき肉かといいますと、中央市場と鶴橋に店を持つ和牛専門卸「繁田総本店」という肉屋さんで仕入れています。
僕はフルーツに関してならそれなりの知識もありますが、肉に関してはど素人です。ど素人ですが、半年間もひき肉を炒めていたらそれなりに肉の良し悪しを肌で感じるものです。たまに肉が足りなくてスーパーでひき肉を買います。表示には国産と書いてあります。しかし、炒めていると何かが違う。鮮度もさることながら香りが違う。なんか臭い。これが、外国産なら尚更です。肉といったところで、色々とあるもんだと感慨に耽ったりします。
○フルーツキーマカレーに関していうと、腐りかけが美味しいということは絶対にない
僕の友達で「カレーは腐りかけが美味しい」という方がおられました。時間が経つことでコクが出たりしますから、一概にその考えを否定するつもりはありませんが、当店のカレーに関していうとそれは当てはまらない。当店でもカレーを仕込んでから一晩寝かせることで味を整えています。でも、フルーツキーマカレーは時間が経ちすぎると香りが抜けてしまうのです。食べれないわけではないのですが、舌の上でステップを踏んでいるような華やかな味わいは、もう感じることは出来ません。たぶん煮込みすぎもご法度だと思います。試したことはありませんが・・・。
他にも色々とありますが、かなり遅くなってしましました。ここでお開きにしたいと思います。これからも、くだもんやYUKKOを宜しくお願いいたします。
2007年01月11日
毎日更新するぞー
毎日身につける服によそ行きの衣装があるように、何かと人目に触れるときには少し背伸びをしてみたい。誰だって少しでも良い自分を表現したいし、TPOということを考えてみてもそれが礼儀だったりします。僕が皆様に紹介しているこの「くだもんやYUKKO」のブログも、不特定多数の皆様に紹介する以上、出来るだけ良い記事にしようと考えています。考えていますが、その思いがかえって記事を書くことを鈍らせたりします。
今年はブログを毎日更新します。そう決意します。しかし、毎日は大変なことです。現在の僕は朝日が昇る前に家を出て日付が変わる頃に帰ることも多く、正直不安です。でも、毎日何かしらを言葉にして発信することの重要性は感じているので、今日よりは実践してみます。
ただ、その為に自分に課していた幾つかの制限を取り外すことにします。まず、背伸びを止めます。なるべくありのままの自分を表現することで、文章を書きやすくします。それと、フルーツに関した記事という制限も取り外します。たとえば、僕は「だるっぱ」というハンドルネームで「パパに成る」という育児ブログを運営していますが、育児に関する内容を今後はこのブログでも書くことになると思います。他にも、政治にしろ経済にしろ僕が関心を持っていることは、どんどんと言葉にしてみたい。
とは言いましても、基本的なスタイルはそんなに変わらないと思います。ただ、毎日記事を発信し続けるということに執着を持ってみたい。
これからも「くだもんやYUKKO」を宜しくお願いいたします。
今年はブログを毎日更新します。そう決意します。しかし、毎日は大変なことです。現在の僕は朝日が昇る前に家を出て日付が変わる頃に帰ることも多く、正直不安です。でも、毎日何かしらを言葉にして発信することの重要性は感じているので、今日よりは実践してみます。
ただ、その為に自分に課していた幾つかの制限を取り外すことにします。まず、背伸びを止めます。なるべくありのままの自分を表現することで、文章を書きやすくします。それと、フルーツに関した記事という制限も取り外します。たとえば、僕は「だるっぱ」というハンドルネームで「パパに成る」という育児ブログを運営していますが、育児に関する内容を今後はこのブログでも書くことになると思います。他にも、政治にしろ経済にしろ僕が関心を持っていることは、どんどんと言葉にしてみたい。
とは言いましても、基本的なスタイルはそんなに変わらないと思います。ただ、毎日記事を発信し続けるということに執着を持ってみたい。
これからも「くだもんやYUKKO」を宜しくお願いいたします。
2007年01月08日
フルーツサラダ
只今、夜の10時半。2種類のジャムを作り終えたところです。フレッシュ感を残した苺のジャムと紅玉に生姜の風味をプラスした林檎ジャムの二種類です。それぞれ2sのフルーツからジャムを作ろうとすると意外に時間がかかるのもでして、2時間ほどかかります。このジャムを何に使うのかといいますと、明日から新しいメニューとしてラインナップするフルーツサラダのトーストセットに付け合せます。
フルーツサラダは3種類あります。それぞれの詳細を紹介いたします。
・海老とアボカドサラダ
定番の海老とアボカドのコンビにトマトをプラスしたサラダ。ドレッシングは、バジルとオリーブ油をベースに新鮮なすり下ろし林檎を加えています。食べだしたら止まりませんよ、フォークを使う手が。
・パパイヤサラダ
パパイヤって一般的なフルーツが持つ強い甘さはありませんが、サラダにするととっても華やかな美味しさ。個性の強いチョリソーをまぶし、ヨーグルトをベースにしたドレッシングを合わせました。
・フルーツサラダ
当店のランチメニューに付け合せている定番のフルーツサラダを、ググッとグレードアップしました。林檎にパイナップル、キウイにグレープフルーツ、さらにはミカン、とってもにぎやかなフルーツサラダです。ドレッシングは、新鮮なすり下ろし林檎がベースのイタリアンです。
これらのフルーツサラダは単品でもお楽しみ頂けますが、オススメはトーストセットです。厚切りのトーストに、先程紹介いたしました美味しいジャムをベッタリ塗り付けてお召し上がり下さい。ジャムについては、季節に合わせて色々と考案していきたいと思います。
新鮮なフルーツを体が求めていませんか?
その時は、くだもんやYUKKOへどうぞお越し下さい。
フルーツサラダは3種類あります。それぞれの詳細を紹介いたします。
・海老とアボカドサラダ
定番の海老とアボカドのコンビにトマトをプラスしたサラダ。ドレッシングは、バジルとオリーブ油をベースに新鮮なすり下ろし林檎を加えています。食べだしたら止まりませんよ、フォークを使う手が。
・パパイヤサラダ
パパイヤって一般的なフルーツが持つ強い甘さはありませんが、サラダにするととっても華やかな美味しさ。個性の強いチョリソーをまぶし、ヨーグルトをベースにしたドレッシングを合わせました。
・フルーツサラダ
当店のランチメニューに付け合せている定番のフルーツサラダを、ググッとグレードアップしました。林檎にパイナップル、キウイにグレープフルーツ、さらにはミカン、とってもにぎやかなフルーツサラダです。ドレッシングは、新鮮なすり下ろし林檎がベースのイタリアンです。
これらのフルーツサラダは単品でもお楽しみ頂けますが、オススメはトーストセットです。厚切りのトーストに、先程紹介いたしました美味しいジャムをベッタリ塗り付けてお召し上がり下さい。ジャムについては、季節に合わせて色々と考案していきたいと思います。
新鮮なフルーツを体が求めていませんか?
その時は、くだもんやYUKKOへどうぞお越し下さい。
2007年01月07日
寒い〜・・・
今、震える体を擦りながらパソコンに向かっています。現在、朝の7時45分。中央市場から黄色いCABを飛ばして、やっとこさっとこ店にたどり着いたところですが風がきつくて兎に角寒い。最低気温3度でした。
僕の日常は、市場での買い物から始まります。その日に必要なフルーツを原付のCABに詰める分だけ吟味して買い物をしています。本日の買い物は・・・、
・スイーティオ パイナップル
・志賀高原 サンふじ
・フロリダ産 ルビーグレープフルーツ
・DOLL パパイヤ
・ゼスプリ キウイ
・長崎産 さちのか苺
総重量にしてざっと45キロ。人間一人分くらいの重さのフルーツを買いました。もしかしてこれって重量オーバー?いまだ警察の方には咎められておりませんが、これだけの荷物を載せると荷造りも大変ですが走行中はもっと大変です。極力安全運転を心掛けてはいますが、たまにギアの噛み合わせが悪いと前輪が浮き上がったりします。しかも、今日は強風なうえに厳しい寒さ、アクセルを握る指先の感覚が鈍くなるし体はガタガタと震える。しかも、鼻水はだらだらと流れていました。
「冬きたりなば春遠からじ」
大きな飛躍のために今日がある。そうした冬でありたいものです。
僕の日常は、市場での買い物から始まります。その日に必要なフルーツを原付のCABに詰める分だけ吟味して買い物をしています。本日の買い物は・・・、
・スイーティオ パイナップル
・志賀高原 サンふじ
・フロリダ産 ルビーグレープフルーツ
・DOLL パパイヤ
・ゼスプリ キウイ
・長崎産 さちのか苺
総重量にしてざっと45キロ。人間一人分くらいの重さのフルーツを買いました。もしかしてこれって重量オーバー?いまだ警察の方には咎められておりませんが、これだけの荷物を載せると荷造りも大変ですが走行中はもっと大変です。極力安全運転を心掛けてはいますが、たまにギアの噛み合わせが悪いと前輪が浮き上がったりします。しかも、今日は強風なうえに厳しい寒さ、アクセルを握る指先の感覚が鈍くなるし体はガタガタと震える。しかも、鼻水はだらだらと流れていました。
「冬きたりなば春遠からじ」
大きな飛躍のために今日がある。そうした冬でありたいものです。
2007年01月05日
胎動(新メニュー)
来月に出産をひかえた嫁さんのお腹は、まるで関取のように(ゴメンネ)大きくなっています。ときどきお腹の中の赤ちゃんが蹴りつけるそうで、そのたびに呻いています。男の僕には分からない感覚。自分のお腹の中で新しい命が動いているなんて・・・。
昨日、嫁さんと2歳半になる長男と一緒に産婦人科に行ってきました。長男がまだお腹にいる頃は何度となく嫁さんの診察について行ったんですが、お腹の子の診察について行ったのは今回が初めて。YUKKOがオープンする前後に妊娠が分かった子供ですから、僕は店の運営に掛かりっきりで付き添うことが出来なかったんです。行けて良かった。エコーで見せていただいた子供は、お腹の中で指をしゃぶっていました。元気そうでなにより。まだ誕生はしておりませんが、お腹の中で確実に成長しています。
来週の9日(火)よりYUKKOに新メニューが誕生いたします。今か今かと僕自身が待ちわびています。嫁さんのお腹の子と同じく今は胎動の時期。元気な新メニューです。大きく分けて二種類ありまして、サラダセットメニューとジュースメニューです。
サラダセットについては、当店がフルーツキーマカレーやフルーツサンドメニュー等に付け合せているサラダが好評で「サラダだけのメニューはないの?」という声に応えて提供を決めました。グレードアップしたフルーツサラダが3種に、それぞれ当店のジャムを付けたトーストをセットしています。ランチはもちろんのことティータイムのひと時にどうぞ。
ジュースメニューは、「CHOU CHOU 2月号」で紹介させていただいた機能性フルーツジュースを4品提供いたします。デトックスや貧血予防など症状に合わせて飲んで頂くと効果的です。とっても美味しいですよ。それぞれのメニューの詳細については、後日記事にしてみたいと思います。宜しくお願いいたします。
昨日、嫁さんと2歳半になる長男と一緒に産婦人科に行ってきました。長男がまだお腹にいる頃は何度となく嫁さんの診察について行ったんですが、お腹の子の診察について行ったのは今回が初めて。YUKKOがオープンする前後に妊娠が分かった子供ですから、僕は店の運営に掛かりっきりで付き添うことが出来なかったんです。行けて良かった。エコーで見せていただいた子供は、お腹の中で指をしゃぶっていました。元気そうでなにより。まだ誕生はしておりませんが、お腹の中で確実に成長しています。
来週の9日(火)よりYUKKOに新メニューが誕生いたします。今か今かと僕自身が待ちわびています。嫁さんのお腹の子と同じく今は胎動の時期。元気な新メニューです。大きく分けて二種類ありまして、サラダセットメニューとジュースメニューです。
サラダセットについては、当店がフルーツキーマカレーやフルーツサンドメニュー等に付け合せているサラダが好評で「サラダだけのメニューはないの?」という声に応えて提供を決めました。グレードアップしたフルーツサラダが3種に、それぞれ当店のジャムを付けたトーストをセットしています。ランチはもちろんのことティータイムのひと時にどうぞ。
ジュースメニューは、「CHOU CHOU 2月号」で紹介させていただいた機能性フルーツジュースを4品提供いたします。デトックスや貧血予防など症状に合わせて飲んで頂くと効果的です。とっても美味しいですよ。それぞれのメニューの詳細については、後日記事にしてみたいと思います。宜しくお願いいたします。
2007年01月01日
明けましておめでとうございます
一年の計は元旦にあり
と言います。中途半端な僕ですが、元旦くらいは神妙に決意を固めてみたい。昨年の僕は次のように決意しました。
一、仕事の独立
二、家族の健康と幸せ
三、僕を取り巻く多くの方たちに少しでも力になれる僕に成りたい
仕事は独立いたしました。家族の健康と幸せは、具体的な到達目標が無いのでよく分かりませんが、独立にともないかなりの迷惑をかけています。もう少し改善したい。三つ目に、”力になれる僕に成りたい”と漠然とした思いを掲げました。このことについてもう少し掘り下げたい。
結婚をして子供が出来て退職して店を持ってみて、今の僕が感じていることは「誰かに力を貸していただかないと何も出来ない」ということです。つくづく「人間という社会の中で僕は生きている」ということを実感させられています。であるならば、僕も誰かの力になれる僕へと成長していくことが自然な姿です。
僕は「くだもんやYUKKO」という店を立ち上げました。でも、この店は僕のための店じゃない。また、スタッフのための店でもない。店に足を運んでくれるお客様のための店です。つまり、社会が必要とする「くだもんやYUKKO」へと成長することが必要で、そうでなければただの独り善がりな店になってしまう。そう感じています。まだまだ僕は未熟です。でも、この原点だけは忘れないようにしたい。
年始は、1月5日(金)より営業を開始いたします。また、昨年お伝えしたように、今年からは定休日を月曜日に変更いたします。この定休日の変更は、お客様の要望に応えて結論を出しました。また、準備が整い次第新しいメニューとして「フルーツサラダセット」を3品紹介させて頂きます。このメニューも、当店のサラダだけが欲しいというお客様の要望に応える形でメニュー化いたしました。
まだまだ進化していく「くだもんやYUKKO」を、今年も宜しくお願いいたします。
と言います。中途半端な僕ですが、元旦くらいは神妙に決意を固めてみたい。昨年の僕は次のように決意しました。
一、仕事の独立
二、家族の健康と幸せ
三、僕を取り巻く多くの方たちに少しでも力になれる僕に成りたい
仕事は独立いたしました。家族の健康と幸せは、具体的な到達目標が無いのでよく分かりませんが、独立にともないかなりの迷惑をかけています。もう少し改善したい。三つ目に、”力になれる僕に成りたい”と漠然とした思いを掲げました。このことについてもう少し掘り下げたい。
結婚をして子供が出来て退職して店を持ってみて、今の僕が感じていることは「誰かに力を貸していただかないと何も出来ない」ということです。つくづく「人間という社会の中で僕は生きている」ということを実感させられています。であるならば、僕も誰かの力になれる僕へと成長していくことが自然な姿です。
僕は「くだもんやYUKKO」という店を立ち上げました。でも、この店は僕のための店じゃない。また、スタッフのための店でもない。店に足を運んでくれるお客様のための店です。つまり、社会が必要とする「くだもんやYUKKO」へと成長することが必要で、そうでなければただの独り善がりな店になってしまう。そう感じています。まだまだ僕は未熟です。でも、この原点だけは忘れないようにしたい。
年始は、1月5日(金)より営業を開始いたします。また、昨年お伝えしたように、今年からは定休日を月曜日に変更いたします。この定休日の変更は、お客様の要望に応えて結論を出しました。また、準備が整い次第新しいメニューとして「フルーツサラダセット」を3品紹介させて頂きます。このメニューも、当店のサラダだけが欲しいというお客様の要望に応える形でメニュー化いたしました。
まだまだ進化していく「くだもんやYUKKO」を、今年も宜しくお願いいたします。